高齢出産は難産になりやすい?起こりがちなトラブルとは

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Seconds after birth

高齢出産すると赤ちゃんへの影響が心配になるママは多いですよね。

出産するときは難産になるのではないかと、ママ自身の体についても心配は絶えないことでしょう。

高齢妊娠や出産をすることはもちろんリスクが高まりますが、無事に生まれることも普通にあります。

トラブルに早く気付くためには、妊婦健診を休まず受けることが大切です。

今回は高齢出産の分娩について紹介します。

・高齢出産は赤ちゃんが小さめ?

高齢妊娠の場合、妊娠高血圧症候群や胎盤機能が低下する確立が高くなり、子宮への血流が悪くなって、赤ちゃんへの栄養や酸素が不足し、発育に影響が出ることがあります。

早産になったり帝王切開になったり、十分に発育できず低出生体重児で生まれることがあります。

必ずしも小さい赤ちゃんが生まれる訳ではなく、赤ちゃんの大きさには個人差があることを忘れないでください。

・難産になるの?

お産の時間には個人差があり、初産で12時間から15時間、経産婦ではその約半分が分娩の目安です。

初産で30時間以上、経産婦で15時間以上かかる場合「遷延分娩」といいます。

高齢出産では、微弱陣痛や赤ちゃんの回旋異常などが原因でお産が長引く確立が増えます。

微弱陣痛

子宮の収縮が十分に強くならず、子宮口がなかなか開かなくてお産が進まない状態です。

体質的なものと考えられているので、妊娠中の自己管理の問題ではありません。

回旋異常

赤ちゃんは体の向きを変えながら産道を進んできますが、うまく回旋できないとお産が進みません。

微弱陣痛や骨盤の形、赤ちゃんが大きすぎることなどが原因で起こります。

・お産が進まない時の対応

微弱陣痛や回旋異常でお産が進まない時は、陣痛促進剤を使ってお産の手助けをすることがあります。

赤ちゃんの安全を最優先して帝王切開になることもありますね。

経膣分娩をしていても、途中で赤ちゃんの心拍が下がるなどのトラブルがあった時も緊急帝王切開になるかもしれません。

お産は自分でコントロールできないもので、妊娠中に何かをしたから安産になる、というわけではありません。

高齢出産だから難産になるという訳でもなく、短時間で生まれることもあります。

不安になりすぎず妊娠生活を楽しく過ごしましょう。

Seconds after birth / dhgoodman

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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