分娩予定日はいつ?十月十日の本当の意味と計算方法

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Calendar*

妊娠期間は十月十日といいますがこの方法で割り出すと、産院で伝えられる分娩予定日と大幅なずれが生じます。

赤ちゃんがいつ生まれるのかは気になりますし、その時期に合わせて育児用品を準備しなければなりませんね。

産院で聞けば教えてもらえますが、自分でも計算することが可能です。

今回は分娩予定日について紹介します。

・分娩予定日とは

赤ちゃんが生まれる予定の日を、出産予定日や分娩予定日という言い方をしますが、定義としては妊娠前の生理を1日目0として、そこから280日目が分娩予定日となります。

これはWHOの「最終の生理開始日から出産の日までおよそ280日かかる」という指針に基づいたものです。

ただし、生理周期が28日であることを基準に計算しているのでずれることがあります。

また、分娩予定日に必ず生まれるわけではありません。

・十月十日の意味

十月十日は10ヶ月と10日という意味で計算すると、1ヶ月が30日とすると30×10+10=310になり、280日と比較すると丸1ヶ月の差ができてしまいます。

十月十日は、10ヶ月目の10日目という意味なのです。

10ヶ月目は妊娠9ヶ月にあたるので、30×9+10=280日ということです。

・分娩予定日の計算方法

妊娠週数や分娩予定日を数えるときは、最終生理の始まった日が基準になります。

もし前回の生理が始まった日を覚えていれば、計算で分娩予定日を知ることができます。

もし正確にわからなくても、だいたいの日にちは知ることができますね。

また、現在はエコーの技術が進歩し胎児の大きさから分娩予定日を推定することができます。

大幅にずれることはありませんが、あくまでも推定だということを頭に入れておくと良いですね。

計算方法

  • 月:最終生理開始日の月-3 ,(引くと0やマイナスになる場合)最終生理開始日の月+9
  • 日:最終生理開始日+7,(分娩予定日がうるう年の場合)+6

ちなみに、30日しかない月は2月、4月、6月、9月、11月です。

2月38日という分娩予定日が計算で出た場合、30を引いて3月8日になります。

  • 最終生理開始日が9月18日

(9-3)月(18+7)日=6月25日です。

  • 最終生理開始日が2月14日

(2+9)月(14+7日)=11月21日

  • 最終生理開始日が2015年7月31日(2016年はうるう年)

(7-3)月(31+6)日=2016年4月37日→2016年5月7日

・分娩予定日は誤差が出る

計算で分娩予定日を知る場合は生理周期が28日で計算していることもあり、生理周期が28日より長い人や短い人は誤差が生じます。

また、妊娠前の生理周期が安定していても、妊娠中の体調や体重の変化で分娩予定日がずれることもあるのです。

分娩予定日はあくまでも「予定」であり、約5%しか予定通りに生まれません。

40週で生まれるのは約3割、37週から39週で生まれるのが約5割なので予定日より早く生まれる赤ちゃんが多いということですね。

出産にパパが立ち会う場合は分娩予定日に仕事の休みを取ったりするかもしれませんが、ずれてしまうことはよくあります。

立ち合いを希望する場合は計画分娩もできるので、医師に相談してみましょうね。

また、分娩予定日を大幅に超えたり早すぎない限り問題ないので、あまり神経質にならずに赤ちゃんの誕生を待ちましょう。

Calendar* / DafneCholet

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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