早産の兆候はある?気をつけたい出血や破水の症状

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93/365 : Jackson

妊娠すると「早産」という言葉を1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

予定日よりも早い段階で出産を迎えてしまうことですが、それにはさまざまなリスクを伴います。

早産を避けるのは、その兆候を見逃してはいけません。

今回は早産の兆候と症状を紹介します。

・早産とは

妊娠期間というのは、妊娠0週から始まり妊娠40週0日が出産予定日となります。

妊娠37週0日から42週未満は正産期といい、いつ生まれても大丈夫な状態です。

早産と流産は別物で、妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうことを流産、妊娠22週0日から妊娠37週未満で出産することを早産といいます。

妊娠22週が境目になっているのは、それ以前に生まれてしまうと胎児のさまざまな機能ができあがっていないため生まれてきても生きていけないからです。

妊娠22週以降は医学の力でなんとか生きていくことができるので、早産と流産は区別されています。

早産は22週0日から37週未満と期間に幅があり、妊娠22週の段階ではまだ赤ちゃんの体重は500g前後です。

医学の力で生きられるとはいえ、長期にわたって新生児集中治療室で治療を受けることになりますし、早く生まれた赤ちゃんほど、のちに障害が残る可能性が高いと言われています。

正産期に近い妊娠34週頃の出産でも、呼吸器系の障害が残ることが多いと指摘されています。

つまり、早産にはさまざまなリスクが伴うため、できるだけ長くお腹の中で成長させなければなりません。

・早産の兆候

早産は急にお産が始まるのではなく、何かしらの兆候があります。

それが切迫早産という、早産の一歩手前の状態です。

以下の兆候があった時は早めに病院を受診しましょう。

また、妊婦検診を定期的に受けることで切迫早産の兆候を見つけることができるので、忘れずに健診を受けて、早産予防のための治療をしっかりと受けるようにしましょうね。

お腹の張り

お腹の張りや痛み、出血が早産の主な兆候です。

生理痛の痛みに個人差があるように痛みの感じ方は個人差があるため、一概には言えませんが、安静にしてもお腹の張りが治まらない時や、定期的にお腹が張る時は注意が必要です。

また、痛みが次第に強くなったり、不正出血や、破水してしまったかもしれないという場合は切迫早産の可能性があります。

立ち仕事や歩きっぱなしで疲れてお腹が張ることがあると思いますが、それが続くと早産に繋がることがあるので、妊娠中はお腹の張りを意識して生活するようにしましょう。

・無理のない生活を

早産の原因はママが抱える疾患(子宮頸管無力症、妊娠高血圧症候群)の場合や、細菌性膣炎などの感染症、喫煙、ストレスです。

または、羊水過多や羊水過少、多胎妊娠などの赤ちゃん側に原因がある場合もあります。

ママや赤ちゃんの状況によっては早産が免れないケースもありますが、妊娠中の生活を自身で気をつけることによって防げることもあります。

ワーキングママの増加で切迫早産になる妊婦さんが増えているので、他人事ではない妊娠中のトラブルといえます。

妊娠中の体の変化に合わせて、無理のない生活を送るように心がけましょうね。

93/365 : Jackson / ImNotQuiteJack

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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