切迫早産で退院できる目安とは?退院後の生活の注意点

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切迫早産は正産期に入る前に早産しそうな状態をいいます。

切迫早産と診断されて不安を抱えているママも多いのではないでしょうか。

切迫早産は自宅で安静にする場合と、入院して絶対安静になる場合があります。

今回は入院した場合の、入院期間や退院の目安について紹介します。

・切迫早産の入院期間

切迫早産と診断を受けて入院が必要になった場合、状態が落ち着けば1週間くらいで退院できることがあります。

しかし、出産直前まで入院が必要になるケースもあり、状態によって入院期間は異なります。

入院期間の平均は2ヶ月から3ヶ月です。

多胎や子宮口に開き具合によっては出産まで管理入院が必要ですが、基本は妊娠37週までに退院できます。

切迫早産と診断を受けるのが妊娠22週であれば長い間入院が必要ですが、妊娠後期に診断されれば短くなりますね。

入院期間は絶対安静が続き辛いと思いますが、元気な赤ちゃんを産むために必要なことなので頑張りましょうね。

・入院の基準と退院の目安

切迫早産で入院しなければならない状態は病院によって異なりますが、チェックする項目は以下の通りです。

  • お腹の張りがある(不規則or規則的)
  • 破水の有無
  • 出血の有無
  • 子宮口が開いているか
  • 子宮頸管の長さ
  • 赤ちゃんに異常があるか

これらをチェックして入院が必要がどうか医師が判断します。

退院の最低条件としては以下の通りです。

  • 破水がない
  • 赤ちゃんに異常がない
  • 子宮頸管の長さが2.5㎝以上あること

これらを総合的に判断して退院が可能かどうかを決めますが、この3つの条件が揃っていたとしても、上の子がいるなど入院していた方が良いと判断する場合もあります。

・退院後の注意点

退院の条件には、自宅で安静にできるかどうかも判断基準になります。

自宅安静が可能な場合は、家事や入浴、外出、仕事などどの程度なら可能なのか、または自宅でも絶対安静なのか、細かく確認するようにしましょう。

症状が軽い場合は、無理のない程度の家事が可能だと思います。

しかし無理は禁物ですし、家族に協力してもらうことが大切です。

症状が重い場合は、食事やトイレ以外はできるだけ横になって休みましょう。

仕事をしている妊婦さんは休みづらいと思いますが、診断書を出せば休職できる制度がありますので、赤ちゃんのために職場に相談してみましょう。

自宅で無理をしてしまうと入院生活に戻らなければならないこともありますので、医師の指示に従って無理のない生活を送りましょうね。

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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