夜泣きのピークは7ヶ月!刺激を与えない寝かしつけ対策

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Holding onto sleep

夜中に突然泣き出す赤ちゃんに、手こずっているママがいると思います。

新生児の頃とは違い、あやしてもおっぱいをあげても、何をしても泣きやまない夜泣きはママも寝不足との戦いですね。

早い赤ちゃんで3ヶ月頃に始まり、7ヶ月にはピークを迎え、1歳半頃には治まってくるのですが、できれば夜はぐっすり寝てもらいたいものです。

今回は夜泣き対策を紹介します。

・夜泣きの原因

夜泣きの原因ははっきりとわかっていませんが、赤ちゃんの睡眠メカニズムと関係が深いようです。

新生児の頃は昼夜関係なく寝てばかりいましたが、成長するにつれて昼間は活動し、夜は寝るというリズムができてきますよね。

そのリズムを作っていく段階で夜泣きが起こりやすいと考えられています。

睡眠のリズムが完成する1歳半から2歳までは上手に寝られなくて当然というわけです。

・夜泣きをした時にやってはいけないこと

夜泣きの原因がわかっていないことから、「これをやれば泣き止む」という方法はないのですが、赤ちゃんにむやみに刺激を与えるのは避けた方が良いですね。

なぜなら夜泣きが起こるのは、レム睡眠の時、つまり浅い睡眠の時に起こります。

レム睡眠中は目玉が動いていて、夢を見ている状態です。

脳も体も動き、赤ちゃんは40分から60分の間隔でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

レム睡眠中にうまく寝ることができなくて泣いているので、はっきりと覚醒して遊ばせたり授乳をしてしまうと刺激となり、次の夜泣きを引き起こす場合があります。

寝ぼけているのと同じ状態なので、完全に目覚めさせないようにしましょう。

・夜泣きを乗り切る対策

刺激を与えない

夜泣きが起きても過剰に反応しないのがポイントです。

ドライブをしたりおもちゃで遊ぶと、覚醒してしまい寝付くまでに時間がかかってしまいます。

よく4ヶ月になれば夜中の授乳は減らした方が良いと言われるのは、授乳は「今は活動する時間だよ」という社会的刺激を赤ちゃんに与えてしまうことになるからです。

離乳食が2回になると栄養面での夜間授乳は必要なくなりますので、なるべく刺激を与えないようにしましょう。

トントンすることも刺激になるので、できれば布団から出さずに寝かせた状態で落ち着かせましょう。

ママが側にいることがわかると安心して眠ることもあります。

お風呂に入る

寝る1時間位前にぬるめのお風呂に入れましょう。

お風呂に入ると一時的に体温が上がり、その後ゆっくりと下り、そのタイミングで布団に入ると眠気を感じます。

熱いお湯は神経が高ぶってしまうので注意しましょう。

入浴後のマッサージなどもおすすめです。

スマホは使わない

スマホが発するブルーライトは自律神経系に悪影響を及ぼし、睡眠を阻害することがわかっています。

添い寝する時に使うと赤ちゃんの睡眠に影響があるので、ママが見るのも止めましょう。

昼間は活発に遊ばせる

ぐっすり眠るためには、日中の過ごし方も大切です。

睡眠を促すメラトニンというホルモンは、3ヶ月から4ヶ月頃の赤ちゃんの体内で作られるようになり、日光を浴びてから14時間から15時間後に分泌されるといわれています。

午前中に外で活発に遊ぶようにさせると、適度な疲れもあり夜のスムーズな睡眠に繋がります。

朝は早く起こす

夜泣きでママも赤ちゃんも寝不足かもしれませんが、朝7時には起こしてみましょう。

カーテンを開けて太陽の光を浴び、覚醒ホルモンのセロトニンを活性化させることが大切です。

早寝早起きが定着すると夜泣きが少しずつなくなってくるはずです。

・夜泣きを癖にしない

夜泣きをする時期は、発達過程に置いても重要な時期です。

成長の証とはいえ、不眠症や精神不安など神経系に影響が出てしまうこともあります。

絶対にこれをしたから泣かなくなるという特効薬はありませんが、乳幼児期にママがしてあげられることは生活リズムをコントロールしてあげて欲しいと思います。

Holding onto sleep / Fimb

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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