緑色の液を吐いた?緊急受診が必要な腸閉塞とは

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Ali 259

緊急で病院を受診しなければならないお腹の病気に、腸閉塞という病気があります。

腸重積症といい、腸が隣り合う腸に入り込んでしまう病気が原因であったり、いろいろな原因で腸閉塞は起きてしまいます。

今回は腸閉塞の症状とケア方法を紹介します。

・腸閉塞

症状

腸閉塞は、腸管の通過がなんらかの原因で阻害される病気です。

突然激しい腹痛が襲い、嘔吐を繰り返し、お腹がぷっくりと膨らんでぐったりするのが特徴です。

赤ちゃんの腸閉塞の主な症状は嘔吐ですが、嘔吐する病気は他にも多くあり、しっかりと区別が必要です。

緑色の液(胆汁)を吐くことがあり、この場合はすぐに病院を受診してくださいね。

入院して精密検査が必要になります。

ケア方法

原因によって治療方法は異なり、腸閉塞によって腸管が血行障害を起こしているか否かが判断材料となります。

血行障害が強く認められる場合は緊急手術が必要になります。

血行障害を伴わない腸閉塞の場合は、脱水補正目的の輸液、腸管蠕動を止める薬の投与、鼻から小腸までチューブを挿入留置して小腸内の減圧を行う方法で治療を進めます。

5日から1週間しても腸閉塞の改善が認められなければ手術をしなければなりません。

退院後の2週間は、1日に1度必ず便を出す必要があります。

自然に便が出ないようであれば、ベビーオイルで肛門をマッサジして排便を促したり、それでもでない場合は浣腸します。

便が溜まると嘔吐の原因になるので、しっかりとケアしてあげてくださいね。

Ali 259 / Parker Knight

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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