全身に赤い水ぶくれが広がる!感染力が強いとびひの症状

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Sweet, sleeping baby

赤ちゃんは体に湿疹がができても、かゆみを我慢することができずかき壊してしまうことが多いですね。

それによって、とびひ、正式には伝染性膿痂疹という皮膚の病気になってしまいます。

発症後全身に広がるスピードが速い様子が、火事の火の粉がとびひして火災が広がる様子に似ているためこの名称が付けられました。

赤い水ぶくれが全身に広がり、ひどいかゆみがあります。

今回はとびひについて紹介していきます。

・とびひ(伝染性膿痂疹)

症状

虫刺されやアトピー性皮膚炎をかき壊し傷ができた肌に、黄色ブドウ球菌や溶蓮菌といった細菌が感染して炎症が起こります。

最初は膿をもった水泡ができ、すぐにつぶれてジュクジュクとした汁をもつようになります。

かゆみが強いため赤ちゃんは水泡を掻いてしまい、次々に赤い水疱が広がっていきます。

掻いたその手で他の部分を触ると、菌がどんどん広がり、自分だけではなく周囲の人も感染してしまう皮膚の病気なのです。

アトピー性皮膚炎など、皮膚がデリケートな赤ちゃんは広がりやすいので注意してくださいね。

ケア方法

抗菌薬の塗り薬、状態によっては内服薬を処方されると思います。

通常は1週間ほどで良くなりますが、抗菌薬が効きにくい黄色ブドウ球菌が原因の時は長引きますので、1週間経っても治らない時は医師に相談しましょう。

抗菌薬は効果が出て細菌が完全に死滅するまで時間がかかりますので、医師に言われた通り薬を飲みきってください。

虫刺されやアトピー性皮膚炎が出きた時点で、かき壊すことがないよう爪を短く丸く切っておくと安心です。

入浴は1日1回、できれば数回、殺菌効果が高い石鹸を使いガーゼでかさぶたや水泡を取るようにしてしっかり洗います。

洗った後はよく乾燥させて、消毒し軟膏を塗りましょう。

感染力が強いため、家族間のタオルの共有は避け、湯船には入れず、シャワーも最後にした方が無難です。

黄色ブドウ球菌は鼻の中にもたくさんいるので、鼻のケアは日頃から気をつけると良いですね。

とびひの最中に口や目のまわり、脇の下、股のつけのなどが赤くなり痛がって発熱した場合は危険な状態ですので、すぐに皮膚科を受診してください。

Sweet, sleeping baby / fdgarrett

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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