感染症が重症化しやすい赤ちゃん!予防接種で病気を予防

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TBE-vaccination hos Apotek Hjärtat

赤ちゃんは感染症にかかると、体の機能が未熟なため大人より重症化しやすく、重い後遺症が残ったり、命にかかわる場合があります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、ママからある程度の免疫をもらっていますが、すべての病気の免疫があるわけではないのです。

そして、この免疫は時間とともになくなってしまいます。

赤ちゃんを守るために必要なのが、予防接種です。

今回は予防接種の流れや副反応について紹介します。

・予防接種の種類

定期予防接種

国や自治体が「受けるように努めなければならない」と強く勧めている予防接種です。

赤ちゃんがかかると重篤化しやすい、百日咳などを予防する4種混合、結核を予防するBCGなどです。

ほとんどの自治体で無料で受けられます。

任意接種

希望する場合に、自費で受ける予防接種です。

B型肝炎やおたふくかぜなどがあります。

任意ですが、赤ちゃんが感染すると重症化する危険があるので、できるだけ受けた方が安心です。

・ワクチンの種類

生ワクチン

生きた病原体の病原性を弱めて作られたものです。

次の予防接種を受けるまで4週間(中27日)以上あける必要があります。

不活化ワクチン

病原体を殺菌し、必要な成分だけを取り出して作ったものです。

次の予防接種まで1週間(中6日)以上あける必要があります。

・予防接種の流れ

前日

問診票や母子健康手帳、診察券、健康保険証など、必要なものを用意しましょう。

問診票には体温を記入する欄のみあけて、他は記入を済ませます。

赤ちゃんの食欲や機嫌、体温など、普段の様子を把握しておいてください。

当日

受付後、赤ちゃんの体温を測ります。

37.5℃以上あると受けられません。

厚着している時は涼しくして、再度測ってみましょう。

体温が37.5℃以下であれば、問診票をもとに医師か保健師から問診を受けます。

気になることはこの時相談してください。

診察を受けて接種可能であれば、接種を行います。

接種後

ワクチンの成分で生じるアレルギー症状などに備え、接種後30分は病院や接種会場の待機場所、または医師とすぐに連絡が取れる場所で様子を見ます。

その後は、赤ちゃんの体調の変化がなければ、いつも通り生活することができます。

接種部位を強くこすらなければ、入浴も問題ありません。

・副反応の対応

副反応とは、ワクチンに反応して出る症状のうち、良くない反応のことです。

もともと予防接種は、毒性をなくしたり弱めたりした病原体を体内に入れ、その病気に対する免疫を作るものです。

軽く病気にかかった状態になるので、反応が現れることは自然のことなのです。

ワクチンの種類によって、現れる副反応の期間や症状に違いがあります。

その多くは、接種部位の腫れや発赤、発疹、発熱などです。

ほとんどが心配ないもので、数日経てば自然と良くなります。

もし副反応がひどく、高熱だけでなく母乳やミルクの飲みが悪い、呼吸困難や痙攣を起こした、意識がはっきりしない、機嫌が悪くて苦しそうなど全身状態が悪い時は、夜間でも大至急病院を受診してください。

発疹や水疱が出きて苦しそうにしていたり、発熱が2日から3日続く、腫れが酷いなどの症状は、診療時間を待ってから受診しましょう。

TBE-vaccination hos Apotek Hjärtat / Apotek Hjartat

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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