突発性発疹は大人に感染する?原因ウイルスの特徴とは

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生後6ヶ月から1歳の間に約90%の赤ちゃんが突発性発疹を発症し、それ以外の年齢で感染することは極稀な病気です。

高熱が出たり下痢をしたり、発疹が出たりなどの症状が出ますが、ほとんどの赤ちゃんがかかるので心配いりませんよ。

そこで気になるのは、大人への感染や周囲への感染ですよね。

今回は突発性発疹が及ぼす周囲への影響について紹介します。

・突発性発疹は大人へ感染する?

突発性発疹は、ヒトヘルペスウイルスが原因で感染します。

ヒトヘルペスウイルスは誰でも感染する身近なウイルスで、8種類の型に分けられています。

突発性発疹はヒトヘルペスウイルス6型と7型が原因で、1度感染すると抗体ができるため再感染することはありません。

稀に6型に感染した後7型に感染することもあり、2度発症することもあるかもしれませんね。

つまり、大人はすでに抗体ができているので赤ちゃんからうつることはないということです。

たとえウイルスに感染しても、突発性発疹の症状が現れるのは6割程度で、残りの2割から4割は症状が現れなので移ったとしても気づかないこともあるかもしれませんね。

大人が抗体を持っているということは、大人から赤ちゃんへの感染に注意する必要があります。

赤ちゃんにキスをしたり、口移しや同じ食器で食べ物を与えることによって家族から感染することは十分あり得ますので気をつけましょう。

・保育園で感染する?

感染経路は明確ではありませんが、唾液から感染する経口感染、くしゃみや咳から感染する飛沫感染、直接的または間接的にウイルスを持っている人と接触する接触感染が考えられます。

ウイルスの感染力は弱く保育園や幼稚園で流行することはほとんどありませんが、保育園や幼稚園で唾液のついた手や指から感染する可能性はあります。

発熱中はウイルスの感染力が強くなりますし、体力が落ちているので保育園や幼稚園を休むのはもちろんです。

解熱後の登園は医師や園の許可があればできますが確認しましょう。

発疹があっても登園できますが、突発性発疹に感染したことをしっかりと伝えるようにしましょうね。

IMG_1337 / yoshimov

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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