人から人にうつる?細菌性胃腸炎の症状と予防方法

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Who knew?

子どもが重症化しやすい病気の1つに、細菌性胃腸炎があります。

サルモネラ菌や腸炎ビブリオ、ブドウ球菌などの細菌が原因で胃腸炎になります。

これらの菌は夏場に増殖するため注意が必要です。

今回は細菌性胃腸炎について紹介します。

・細菌性胃腸炎はどんな病気?

原因になる菌が付いた食べ物を食べることで発症する病気で、症状は食べ物を食べてから5時間から72時間以内に出てきます。

食べ物で感染するため、同じ食べ物を食べた人が皆感染することが多く集団感染の危険性があります。

免疫力やその日の体調によっても左右されますが、高齢者や子どもは免疫力が低いため重症化する可能性があるので注意が必要です。

・症状

細菌性胃腸炎の主な症状としては腹痛や下痢です。

下痢は1日から4日続きますが、よっぽど症状がひどくなければ止痢剤を使わない場合が多いです。

なぜなら、体内から細菌を出した方が治りやすいので、自然に近い形で回復させるのが効果的なのです。

体内に侵入した細菌を排出するために、発熱も起こります。

細菌が腸管内で増殖し、これが毒素を出すことによって腸管内がただれ血便が出ることもあるのです。

下痢や嘔吐があるため脱水症状を起こすこともありますし、細菌の種類によっては神経障害や呼吸障害が起きることもあります。

・細菌性胃腸炎はうつる?

細菌性胃腸炎は細菌が原因で感染するので、人から人へうつることはありません。

しかし便や嘔吐物には細菌が混じっていますので、それらの処理をする時に感染する可能性はあります。

手袋やマスクなどをして処理するようにしましょう。

夏場に流行しやすい細菌性胃腸炎ですが、食品の調理法や保存など管理を心がけることで予防することができます。

食品を触る前の手洗いはとても大切ですね。

症状が出ると数日間続きとてもつらいので、感染しないよう日頃の予防を心がけてくださいね。

Who knew? / highlander411

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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