りんご病とはどんな病気?気を付けたい年齢とは

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let me see your soul

生まれたばかりの赤ちゃんにはたとえどんなに軽い病気でもかかってほしくありませんよね。

りんご病について全然聞いたことがなかった、名前しか知らないというママが多いと思います。

りんご病って可愛い名前ですが見くびってはいけません。

そもそもりんご病とはどのような病気なのでしょうか。

今回はりんご病の症状や治療法について紹介していきます。

・そもそもりんご病ってなに?

りんご病の正式名称は「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」といい、ヒトパルボウイルスB19というウイルスに感染することにより発症する感染症です。

1年通して感染する感染病ですが、特に春から夏にかけて流行します。

ほとんどの場合軽い症状で済みますが、ほっぺたに発疹が出てりんごのように赤く腫れることから一般的にりんご病と呼ばれています。

・新生児や乳児にうつるの?

りんご病に感染する人の7割近くが6歳以下の幼児となっていて、2歳以下の幼児や乳児が感染することはほとんどありません。

しかし上に兄弟がいるなど環境によっては感染しやすくなるため親子ともに注意が必要です。

注意すべきは妊婦がりんご病に感染してしまうことです。

妊婦がりんご病に感染してしまうと、確率はとても低いですが流産してしまったり胎児が重い貧血になってしまうことがあります。

りんご病が流行っているという情報を耳にしたら注意が必要です。

・りんご病の症状とは

感染してから約2週間ほどの潜伏期間を経て最初に出る症状が、発熱、鼻水、咳などの風邪によく似た症状がでます。

一見風邪のように見えますが、そのあとに出てくる症状を注意するようにしてみてください。

風邪のような症状が出たのち1週間くらい経ってから、両方のほっぺたに赤い発疹が現れ、それから1日から2日で腕や足、おなかなどに広がっていきます。

発疹は1週間から2週間ほどで徐々に無くなっていきます。

後から発疹が出るため、実はりんご病だったと気付くことが多いのですが、この頃が1番感染力が強いので注意が必要です。

・治療法

現在りんご病自体に効くような薬はないため、安静にしたりかゆみ止めを塗るなどの対処療法が中心となります。

風邪と同じく発熱などがあり体力が落ちているので、1番の治療は安静にして外出を控えることです。

熱いお湯に入ったり、激しい運動をすると痒みが増すので避けるようにしましょう。

直射日光にあたると痒みが増したり、発疹がぶり返すこともあります。

りんご病特有のほっぺたに発疹が発生する段階ではすでにウイルスの排出が治まっているので、ほっぺたが赤くなった後は回復を待つだけです。

つまりほっぺたが赤くなるということは、りんご病が治りかけているという合図になります。

・りんご病の感染を予防するには?

りんご病はウイルス性の感染病なので、手洗い、うがいがとても効果的です。

ママやパパ、それから兄弟に手洗い、うがいを習慣づけることが1番の予防方法になります。

手洗い、うがいは風邪や他のウイルス性の病気を防ぐのにもとても有効なので普段から徹底しましょう。

外出する際はマスクも効果的ですので、気がついた時には手遅れだったという状態にならないよう予防に努めてくださいね。


let me see your soul / itsdannie.

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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