上がったり下ったりするのはなぜ?中耳炎の熱が繰り返す原因

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071211

乳幼児は耳の構造が大人と違うため、中耳炎になりやすいです。

中耳の部分に細菌が流れこみ炎症を起こして中耳炎になってしまいます。

乳児の場合はミルクが耳に入ることで中耳炎になってしまうこともあり、それほど身近な病気の1つなのです。

今回は中耳炎になったら、熱が上がったり下ったりする原因を紹介します。

・乳幼児は中耳炎になりやすい

子どもたちの耳の構造は、耳管と呼ばれる管が太く短いうえに、並行なため、中耳に細菌が流れこみやすく中耳炎になりやすいと言われています。

最初は鼻風邪を引いていただけなのに、そこから中耳炎を引き起こすことも少なくありません。

鼻水をうまくかめなかったり鼻づまりを起こすことで、鼻水に含まれている細菌が中耳に流れこんでしまうからです。

また、ミルクを哺乳瓶で飲ませる時に仰向けの状態で飲ませることで、ミルクが喉から鼻、鼻から耳管を通り中耳炎を起こすことがあります。

母乳の場合も添い寝で飲ませると、げっぷが不十分であったり寝た状態で飲むことにより母乳が耳管に流れこみ炎症を起こしてしまいます。

母乳やミルクをあげる時は、頭を少し高くしてあげると良いですね。

このような理由から、乳幼児は中耳炎になりやすいのです。

・熱が上がったり下ったりする原因

急性の中耳炎の場合は高熱を伴うことが多く、それが数日続くのが特徴です。

最初の頃は熱が上がったり下ったりを繰り返す不安定な状態であったり、何日経っても熱が下がらないこともあります。

発熱や耳の痛みなどの症状はだいたい2日から3日で治まってきますが、完全に治るのにはまだ時間がかかります。

中耳にある膿が完全になくならないと完治には至らず、再発してしまうのです。

乳児の耳の構造上、どうしても膿が溜まりやすいのでそれにともなって熱が上がったり下ったりするようです。

また、片方の耳が治ったとしても反対側の耳が中耳炎になることもあり、体温が不安定な状態が続いてしまうようです。

完治までは長くても1ヶ月から2ヶ月かかることもあるので、こまめに鼻をきれいにし最後まで薬を飲みきって根気強く治療してくださいね。

071211 / tamakisono

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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