舌が原因で母乳をうまく飲めない?舌小帯短縮症の症状とは

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舌小帯短縮症という病気を聞いたことがあるでしょうか。

症状の重さによっては赤ちゃんの成長が心配されることもあり、手術が必要になる病気です。

現在はほとんどの場合経過観察を行いますが、赤ちゃんのためにも早めに気付いてあげたいですね。

今回は舌小帯短縮症について紹介します。

・舌小帯短縮症

症状

舌小帯とは、舌の裏側と下の前歯の付け根を繋ぐ筋のような粘膜のことです。

本来であればママのお腹の中で体が形成される時に、舌と下顎歯槽粘膜が分離するのですが、これがうまく分離しなかったことと、生まれてからの舌の成長過程に問題があると考えられています。

軽度の場合は、ほとんど日常生活に支障はありません。

ラ行を言う時に舌が少しもつれる感覚があるようです。

中度の場合は、舌を前に出した時ハート型になります。

舌先を口の上や横につけることが難しく、ラ行がもつれたりダ行に聞こえることもあります。

舌で物を舐めることが苦手です。

重度になると、舌を前に出そうとしても下唇あたりまでしか出せず、舌先で上顎に触れることができません。

発音障害だけでなく、哺乳障害、嚥下障害などを発症することがあります。

ケア方法

昔は早期から手術が勧められていましたが、成長にともない舌小帯が細くなるため最近は経過観察をすることが多くなりました。

舌小帯短縮症でも、おっぱいをたくさん飲める赤ちゃんもいます。

日常生活に支障がなければ様子を見て良いそうです。

手術が必要になるのは、舌小帯が極端に短く哺乳が困難で、成長や発育に大きな問題が生じる場合です。

発音に明らかな問題がある時は、口腔外科に相談してみましょう。

SmileBucket / bdogggut34

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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