子どもが耳の下を痛がる原因!おたふく以外の病気はある?

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Mummy will make it better

子どもが耳の下を痛がっている時、真っ先に思いつく病気はおたふくですよね。

おたふくは流行性耳下腺炎といい、ウイルスが原因で片側あるいは両側の耳の下にある唾液腺が腫れる病気ですが、1度感染すると2度目に感染することはほとんどありません。

耳下腺が腫れるという症状は同じですが、反復性耳下腺炎という病気があり、5歳から10歳の子どもに多く見られる病気があります。

今回は反復性耳下腺炎について紹介します。

・反復性耳下腺炎とは

反復性耳下腺炎は細菌やウイルスが原因の場合と、アレルギーや免疫の病気が原因であることもあり原因を特定するのが難しい病気です。

しかし、耳の下が腫れても翌日には腫れが小さくなり熱も出ません。

人にうつすこともないのですが、何度も繰り返すことから「反復性耳下腺炎」と呼ばれています。

・幼稚園や学校は休ませる?

反復性耳下腺炎は人にうつすことはないのですが、初期症状の段階では流行性耳下腺炎なのか反復性耳下腺炎なのかを判断することは難しいです。

流行性耳下腺炎かどうかを調べるのには時間がかかりますし、耳の下を痛がり子どもが低年齢のほど我慢できないこともあるので念のため休ませた方が良いとされています。

しかし、1度流行性耳下腺炎の抗体があると分かっていたり、過去にかかったことがある場合は反復性耳下腺炎と考えられるので、休む必要はなくなりますね。

・反復性耳下腺炎の治療法

熱が出ることは稀ですが、痛みや熱を下げるために解熱鎮痛剤を服用して症状を抑えます。

自宅でのケアとしては、痛む部分に冷湿布をしたり、冷やしたタオルを当てるのも効果的ですね。

食事は硬いものや酸っぱいものは避けて、あまり噛まずに飲み込めるものを作ってあげましょう。

入浴は熱がなければ可能ですが、痛みが強い時は入浴すると悪化してしまうかもしれません。

熱がなく痛みもさほどない場合は、シャワーで済ませたり短時間の入浴は可能です。

・反復性耳下腺炎を予防しよう

細菌が原因の場合は、口腔内を清潔に保つことが大切です。

食後の歯磨きを習慣づけて、口の中を綺麗に保ちましょう。

また、唾液を分泌するような食事を摂ると唾液腺に悪い菌が貯まらなくなります。

硬い物をよく噛んで食べたり、食物繊維が多い野菜もよく噛んで食べることで唾液が出やすくなります。

酸味がある食べ物も良いですね。

体力が落ちていると感染を起こしやすいので、睡眠や栄養をしっかりとり免疫を下げないようにしてあげましょうね。

Mummy will make it better / gemsling

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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