予防接種の副反応の症状は?受診する目安を知ろう!

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checking blood pressure

予防接種を受けると、病気に対する免疫を作るために病原体(ワクチン)を体内に入れることで、一時的に体調が悪くなるなど望ましくない反応がでることがあります。

これを副反応といい、発熱や接種部位の腫れ、機嫌が悪くなるなどの症状があります。

副反応が起こるのは自然なことですが、極稀に重篤な反応が出ることがあります。

今回は副反応の主な症状について紹介します。

・副反応の症状

発熱

不活化ワクチンの場合は接種当日から接種後2日から3日くらいまでに発熱があります。

ワクチンの種類によって異なりますが、生ワクチンは1週間から2週間の潜伏期間を経て発熱が起こります。

接種部位の腫れ

接種部位が赤く腫れたり、痛みやかゆみが出ることがあります。

接種当日から翌日くらいまでに多く見られる症状です。

患部を冷やすと楽になるので、痛そうな時はケアしてあげましょう。

膿んでいる場合は受診しましょうね。

機嫌が悪い

接種当日や翌日は、飲む量や食べる量が少なかったり、寝付きの様子がいつもと違うかもしれません。

基本的に元気があれば心配ありませんよ。

・副反応が出た時の受診の目安

自宅で様子を見る

  • 接種部位が腫れた(BCGワクチンを接種後、1周間以内に赤く腫れたり、膿んだ場合は受診)
  • 発疹
  • 発熱

診療時間内に受診

  • 0~6ヶ月の赤ちゃんが38℃以上の熱が1日以上続く、6ヶ月以降は発熱が2日から3日以上続く
  • 接種部位が大きく腫れた
  • いつもと違う、気になる症状がある
  • じんましん
  • 機嫌が悪い
  • BCGワクチンを接種後、脇の下や首の後ろが腫れた(1ヶ月くらいたって腫れた場合も受診)

診療時間外でも至急受診

  • 39℃以上の高熱が出てぐったりしている
  • 呼吸困難を起こしている
  • 意識がはっきりしない
  • ロタウイルスワクチン接種後に、急に機嫌が悪くなってないたり、急に静かになったりするのを10分から30分感覚で繰り返す。1週間以内に大量の血便が出る。吐く、苦しそうなど様子がおかしい

・予防接種後は安静に

どんな副反応が出るか、ワクチンを接種してみないとわかりません。

また、同時接種するとどのワクチンによる副反応なのか、特定が難しこともあります。

重篤な副反応が出ることはほとんどありませんが、予防接種を受けた日は自宅でゆっくりと過ごすようにしましょう。

熱がなければ入浴は可能ですが、接種部位をこすったりするのは止めましょうね。

checking blood pressure / jencu

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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