赤ちゃんはいつから花粉症になるの?予防法は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Baby Papazan

花粉症の季節がやってきましたね。大人がなっても辛い花粉症。赤ちゃんが発症することもあるのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんがならないためにも、予防をしっかりしてあげたいですね。今回は、赤ちゃんが花粉症になるのかどうか、また予防方法について紹介します。

・花粉症とは

花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が体内に入り込み、鼻水やくしゃみが出たり、目がかゆくなったりしてアレルギー反応を起こします。

目や鼻を通して花粉が体内に入り込むと、体の免疫システムは花粉を外敵と判断して抗体を作り出します。その抗体はIgE抗体といいます。これは、体内に花粉が入るたびに作られ、蓄積されていくのです。

IgE抗体が体内にどんどん蓄積され、一定量に達することでアレルギー反応が起こるようになり、花粉症を発症します。

・いつから花粉症になる?

結論から話すと、新生児が花粉症になることはありません。なぜなら、IgE抗体が蓄積され一定量になる可能性が限りなく低いからです。しかし、花粉症になる赤ちゃんは増加しており、早い赤ちゃんは1歳代で発症するといわれています。

1度花粉のシーズンを過ごしてもほとんど発症しませんが、花粉に触れる機会が多い赤ちゃんは1歳代で発症するといえます。

・赤ちゃんが花粉症にならないための予防法

赤ちゃんでも花粉症の検査を行うことは可能です。一般的には血液検査によって、IgE抗体がどれくらい血液中にあるのかを調べることで判定します。

赤ちゃんが花粉症を発症すると、鼻づまりや鼻水、くしゃみ、目のかゆみといった大人と同じような症状が現れます。症状的には風邪と間違われやすいですが、発熱はなく、目のかゆみと充血するのが特徴です。

これらの症状が現れた場合、かかりつけ医と相談し花粉症の検査を受けたほうが良いか相談しましょう。

予防法としては、花粉に触れる機会を減らすことが最も重要です。花粉が舞う季節は外出する時間を午前中にしましょう。晴れた日の午後は飛散量が多くなりますし、風が強い日は飛散しやすいので、花粉が少ない時間帯や日を選ぶようにすると良いですね。

また、外出から帰った際は洋服をよく払い花粉を室内に持ち込まないようにしましょう。窓を開けたり、洗濯物を外に干すことでも花粉は室内に入ってきます。掃除機でこまめに吸い取ったり、花粉を吸い込み空気清浄機なども効果的です。

花粉の季節は気をつけなければならないことが多いですが、今のうちから対策することで赤ちゃんが今後発症する可能性を減らすことができます。少しでも花粉の触れる機会を減らしてあげましょうね。

Baby Papazan / kevygee

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。