赤ちゃんはいつから歩行器を使える?メリットとデメリットとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Davros

歩行器といい、赤ちゃんがの歩行を助ける保育用品があります。

穴の開いた布とテーブルが合体した構造で、穴の部分に足を通し赤ちゃんを座らせます。

下には車輪がついていて、まだ1人で歩けない赤ちゃんでも好きなところへ自分の足で移動できます。

テーブルがついているものや、おもちゃがついてるものなど様々です。

今回は歩行器の必要性について紹介します。

・歩行器はいつから使える?

歩行器を使う目安の時期としては、1人でおすわりができる生後6ヶ月から7ヶ月です。

しかし、つかまり立ちや伝い歩きができるようになってからで十分だという意見もあります。

早く歩いて欲しいと、腰がすわっていないうちに歩行器を使ってしまうことで足腰付近の筋肉が発達しません。

その結果歩行器に頼って歩くことになってしまい背骨に負担がかかってしまいます。

歩行器は、必ず腰がすわってから使うようにしましょう。

商品には月齢の目安が書かれていますので、それを参考にすると良いですね。

・歩行器を使うメリット

歩行器は一昔前まで保育園に必ずあった育児の便利グッツでした。

早く立って歩けるように、多くの場所で使われていたのです。

歩行器を使うことで今まで寝て過ごしていた赤ちゃんの目線が高くなり、今までとは違う世界を見ることができ興味の範囲が広がります。

赤ちゃんにとっては行きたいところへ自分の足で行けるので満足感を得られますね。

歩行器に入っていることで狭い場所へは入っていけませんので危険を回避できることもメリットと言えます。

・歩行器のデメリット

歩行器はを使うことで興味の範囲が広がり、今まで手が届かなかったものに手が届くようになります。

使っている間は目を離すことができません。

また、足元が見えない状態で歩き回っているので、小さな段差や電気コードなどにつまずき怪我や事故が起きやすいと言われています。

戸を締めていても開けてしまう心配もあり、階段や玄関など赤ちゃん目線での対策が必要になります。

・歩行器は必要?

今使われている歩行器はタイヤにストッパーなどが付いていて事故がある程度回避できます。

昔は歩行器を使うのが一般的でしたが、現在の子育ての考え方として、できるだけハイハイを沢山させて全身の筋肉を使うべきだと歩行器に対しては否定的な考えが多くあります。

また、歩行器に座らせることでつま先だけで移動し足腰を使わないため、海外では1人歩きが数週間遅れるというデータもあります。

赤ちゃんの好奇心が刺激されることは良いことですし、忙しいママにとっては便利グッツかもしれません。

しかし赤ちゃんの歩行は、自力で立ち上がることが重要です。

出産前に歩行器は用意せず、子育てをしている中で必要姓を感じた時に購入したりレンタルする方が懸命かもしれませんね。

歩行器は嫌がる時は乗せず、赤ちゃんが興味を示したら短時間で乗せるようにしましょう。

歩行器を使っても使わなくても赤ちゃんが自力で立つ日がくるので、「早く歩かせたい」「1人遊びをさせていおきたい」という目的ではなく、さまざまなことに興味を示して赤ちゃんの好奇心を満たしてあげることを目的に使用してみてくださいね。

Davros / skuds

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。