世界一子どもが寝ない国!日本の子どもの将来が危ない

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子どもが夜なかなか寝なかったり、スマホを触って困っているママが増えてきていますね。

日本の子どもは世界一寝ていないと言われるほど、短眠大国で知られています。

3歳以下の日本人の子どもの平均時睡眠時間は11時間37分で、最長の国と比べると100分も少ないのです。

今回は脳や体が成長する子どもにとって、夜更かしやスマホが与える影響について紹介します。

・寝ない子どもは脳が小さい

睡眠時間が短い子どもは、たくさん寝ている子どもに比べて脳の「海馬」が小さいという研究結果があります。

海馬は記憶や空間認知を司る重要な部分で、小さいことで脳の働きに影響を与えます。

また、将来アルツハイマー病やうつ病の発症にも関係すると言われています。

・夜更かしで生活リズムが狂う

夜更かしや睡眠不足が続くと脳に疲れが蓄積されます。

すると、体内時計のリズムが狂い、日中は上がって夜には下がるはずの体温がうまく上下しなくなります。

脳が時差ボケを起こしているような状態になるのです。

睡眠中下がる体温が下がらないことで質の悪い睡眠になり、日中元気に体を動かせなくなります。

・ブルーライトがメラトニンを抑制

ストレスと興奮が質の良い睡眠を妨げてしまいます。

夜になってもテレビなどで眩しい映像を見たり、騒がしい音に囲まれていると脳は興奮状態になったり、不安やストレスを感じます。

その結果、眠いのに寝付けなくなり、機嫌が悪くなります。

また、暗くなるとメラトニンというホルモンが分泌され、体を睡眠へと導いてくれるのですが、LEDディスプレイなどからのブルーライトを見るとメラトニンの分泌が抑えられ、体内時計のリズムが狂い寝付きが悪くなるのです。

・睡眠不足は不登校やひきこもりを引き起こす

日本では小中学生の12万人弱、高校生の5万1000人が不登校というデータがあります。

こうした子どもたちの共通点が、夜更かしと睡眠不足です。

夜更かしや睡眠不足によって脳に疲れが溜まり、疲れが取れず健全な社会生活が送れなくなっているのです。

睡眠は、子どもたちが社会に巣立っていくための基礎的な能力を作る大事な時間です。

たかが睡眠とないがしろにせず、質の良い睡眠を取れるよう生活を整えてあげてほしいと思います。

New technology… / Bondesgaarde

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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