ベビーパウダーでおむつかぶれを防止!効果と正しい使い方とは

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Baby Powder

赤ちゃんのおむつかぶれやあせもなどを防止するために、昔からベビーパウダーが使われてきました。

市販の「シッカロール」や「天花粉」などもベビーパウダーの1つです。

主成分であるコンスターチや天然鉱石の滑石を砕いたタルクは、肌のベダつきを抑える効果があるのです。

しかし一時的にベビーパウダーは危険だと指摘されたので、赤ちゃんに使うことを避けているママもいると思います。

今回はベビーパウダーの正しい使い方を紹介します。

・ベビーパウダーの原料

1.滑石(タルク)

滑石という粘土鉱物の一種で、いわゆる岩石が原料となっています。

消炎作用がありますが、アレルギー体質の人に向けてタルクが入っていない商品もありますよ。

2.コンスターチ

滑石よりも聞いたことがある原料はコンスターチです。

とうもろこしやでんぷんから作られるコンスターチは肌に良い効果がたくさん含まれているのです。

消炎作用、皮膚軟化作用、抗菌作用、鎮静作用などです。

・ベビーパウダーが危険視された理由

ベビーパウダーのタルクの成分にアスベストが含まれていると話題になり、それを赤ちゃんに使うのは危険だと噂が広がりました。

確かにアスベストは人体に悪影響を及ぼします。

しかし現在では、アスベストが含まれていないか検査することが義務付けられているので、成分上ベビーパウダーを赤ちゃんに使っても問題はありません。

・ベビーパウダーの正しい使い方

ベビーパウダーは昔、お風呂上がりによく使われていたのでつけたことがあるママも多いかもしれません。

自分が昔使っていたものだらか、自分の子どもにも使いたいと考えるママもいると思います。

ベビーパウダーを使う時、使い方を間違えてしまうと赤ちゃんの皮膚トラブルが起きてしまうので、正しい使い方をするようにしましょう。

1.肌を清潔にしてからつける

ベビーパウダーには肌のベタつきをおさえる効果がありますが、汗をかいたところに塗っては皮膚トラブルを招いてしまいます。

ベビーパウダーの成分に汗や汚れが混じると雑菌が繁殖しやすくなってしまうからです。

ベビーパウダーを塗る時は、お風呂上がりなど肌を清潔な状態にしましょう。

2.つけすぎに注意

ベビーパウダーの粒子が赤ちゃんの毛穴を塞いでしまい、汗がかきづらくなって体温調節ができなくなるという心配がありました。

しかしベビーパウダーのメーカーでも粒子の大きさは研究を重ねており、毛穴詰まりや汗をかいても問題ないようにテストされ製品化されているので問題ありません。

とはいってもつけすぎは良くありません。

赤ちゃんの肌に白い粉が残っている状態はつけすぎです。

パフやママの手を使って、ベビーパウダーを全身に伸ばしてあげましょう。

太ももや首周りなど、シワになっている部分には粉が溜まりやすいので気をつけましょうね。

3.粉の飛び散りに注意

粉を多少吸い込んだり目に入っても、現在のベビーパウダーの成分では悪影響はありません。

しかし吸い込んだり目に入るのは赤ちゃんも嫌ですよね。

つけるときはパフでパタパタはたくのではなく、軽く抑えるようにしてつけましょう。

手でつける場合は、粉を手に取り両手をこすり合わせてうっすら白くなった手のひらでなでるようにつけます。

顔につける場合は、粉状ではなく固形のものを使うと安心ですね。

・おむつかぶれやあせもを防止

ベビーパウダーは非常に細かい粒子による毛細管現象で肌の余分な水分を吸い取ってくれる効果があります。

乾燥してくるとでんぷんから水分が補給されるため適度に保湿でき、タルクによって滑らかな肌にしてくれます。

また、皮膚同士の摩擦を少なくしてくれる効果もありますよ。

そのためベビーパウダーを正しく使うことで、汗や水分を蒸発させるためおむつかぶれやあせもを防ぐことができるのです。

また、肌着やおむつのゴムが当たる部分に摩擦が起きるのを防ぐため、股ずれなども防いでくれます。

正しく使って、赤ちゃんの肌を快適にしてあげましょう。

Baby Powder / JeepersMedia

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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