最初から母乳が出ないのは普通!母乳育児を進めていく秘訣

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Mickey Kelly with baby

母乳は赤ちゃんが自分で食べ物を食べられるようになるまでの、最も優れた栄養源です。

母乳を飲む赤ちゃんは病気に対する免疫ができるほか、ママとのスキンシップが得られるので人工栄養にはないメリットがあります。

今回は母乳が出る仕組みや、母乳が出る秘訣について紹介します。

・母乳が出る仕組み

母乳はプロラクチンとオキシトシンという2つのホルモンが働いて分泌されます。

プロラクチンには乳汁分泌、オキシトシンには射乳の作用があり、どちらも赤ちゃんが乳首をくわえおっぱいを吸うと、その刺激が下垂体に伝えられ分泌されます。

オキシトシンには子宮収縮の働きもあります。

2つのホルモンはママの精神状態に左右され、不安やストレスがあると分泌が抑えられてしまいます。

出方が悪くてもイライラしないで待ちましょうね。

その他、痛みがあったりお産の状態でも母乳の出方が悪くなりますので、まず産後の体を休め回復するのを待つのも大切です。

・母乳の出が悪い時

母乳を出すためには、乳首の形が飲みにくいようだったら妊娠中からマッサージするなどの管理が必要です。

母乳を出す1番のポイントは、赤ちゃんが生まれてしばらくの間はおっぱいが出なくても、簡単にミルクを足さないことです。

初産の場合産後3日から4日はおっぱいが出ないのが普通です。

何もトラブルなく生まれてきた赤ちゃんの場合、数日おっぱいを飲まなくても良いくらいの栄養は蓄えていますから、焦らずに母乳が出るのを待っても大丈夫です。

また赤ちゃんは満腹中枢が未発達のなので、体力がある大きめの赤ちゃんは特に長時間吸うことがあります。

ずっと吸っているから出ていないのではないかと不安に思うかもしれませんが、赤ちゃんは最初の5分から6分くらいで半分以上飲み終えています。

母乳の出が悪いのではなく、ママから安心感を得るために吸っていることもあるので、長いと感じたら口の端にそっと指を入れて離してみましょう。

最初のうちは赤ちゃんも母乳を上手に飲めない時期ですし、1回に飲める量がごくわずかです。

2時間から3時間以内の授乳が必要な時期なので、空腹のサインを見逃さずこまめに飲ませてあげてくださいね。

1ヶ月から2ヶ月くらいすると、母乳が出る量と赤ちゃんが飲む量が一致してくるので焦らず母乳育児を続けてみてくださいね。

Mickey Kelly with baby / familymwr

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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