疲れを取るのが目的ではない?睡眠が必要な本当の理由とは

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Sleeping

子どもの成長にとって不可欠な睡眠。

昔から「寝る子は育つ」と言われ、成長するためには寝ることは必要とされてきましたね。

睡眠を取ることで疲れを取り元気に活動することができるのですが、実は睡眠の1番の役割は違うところにあります。

今回は睡眠を取らなければならない理由について紹介します。

・睡眠を取る理由

科学的に証明されている睡眠の役割は、「脳を休め、その働きを守ること」です。

睡眠中に脳も休み、情報処理に必要な組織や物質の点検、処理が行われて、その働きを維持しているのです。

つまり、人間は脳を守るために眠るのです。

また、赤ちゃんは脳が未発達の状態で生まれ、成長に従って機能や情報ネットワークが発達していきます。

その赤ちゃんの脳が発達するのは、寝ている時なのです。

大人以上に睡眠時間が必要なのはこのため。

昼夜の区別がつき始める4ヶ月頃からは、規則正しい睡眠の習慣をつけてあげる必要があります。

・睡眠が体内時計を整えている

私達の体には体内時計が備わっており、1日24時間サイクルで生きていくために、朝目覚め夜になると眠くなるようなリズムができています。

体内時計は体温のリズムも作っており、昼間は上がって元気に活動し夜は下って休息モードになります。

1番高いのは夕方、1番低いのは午前3時から5時頃です。

幼児期以降で睡眠が十分とれて健康であれば、日中と夜中の体温差が1度くらいあるのが一般的とされています。

体内時計が正確にリズムを刻むことで、健康に暮らしていけるのですね。

また、寝ている間の脳はメンテナンスやエネルギーチャージが行われ、未熟な脳を発達させ働きを高めています。

その中でも午後10時から午前2時頃は成長ホルモンが最も分泌されています。

この時間帯にぐっすり眠ると、たくさんの成長ホルモンが分泌され全身の細胞がリフレシュされます。

骨や筋肉、血管などの細胞も増え太く長くなるのです。

脳を休め、体を成長させるために睡眠が必要だということがわかると思います。

Sleeping / yoshimov

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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