離乳食の開始が早い?食物アレルギーを起こすリスクとは

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Young Don Corleone

日本では赤ちゃんが生後5ヶ月くらいになると離乳食を始める時期だと母子手帳や指導本、離乳食のレシピ本に書かれていたり、保健婦さんや小児科医などに当たり前のように勧められたりします。

しかし赤ちゃんの成長には個人差があるため、全ての赤ちゃんが生後5ヶ月から離乳食を始めるのが最適なタイミングとは言えないのです。

今回は離乳食を早く始めるリスクについて紹介します。

・海外では6ヶ月が当たり前

WHOが推奨する離乳食開始時期は生後6ヶ月からで、海外ではこれが当たり前になっています。

赤ちゃんが生後6ヶ月頃になると、胃や腸などの消化器官の発達面でも離乳食を十分に消化できるようになり、母乳やミルクから得られる栄養だけでは赤ちゃんに必要な栄養を全てカバーすることができなくなるためだと言われています。

実は日本でも平成19年以前は離乳食を始める時期は生後5ヶ月からが良いと推奨されてきましたが、現在は生後5ヶ月から6ヶ月くらいに変更されました。

離乳食を始める時期が極端に早すぎると赤ちゃんにとって良くないことが起きるかもしれません。

・早すぎる離乳食のリスクとは?

早くに離乳食を始めてしまうと食物アレルギーへの危険が高まると言われています。

消化器官が十分に発達していない赤ちゃんに離乳食を与えてしまうと、食べ物をまだ十分に消化する機能ができていないため食物アレルギーになってしまう危険性があります。

与える量に関しても同じことが言えます。

赤ちゃんが生後6ヶ月を過ぎて離乳食を始めたとしても、始めたばかりの時期に赤ちゃんが順調にパクパク食べてくれるからといって、たくさん与えすぎてはいけません。

消化不良を起こしてしまいます。

・離乳食を始めるタイミングは赤ちゃん次第

赤ちゃんにとって生後5ヶ月で離乳食を食べ始めるのは必ずしも早すぎるという訳ではありません。

赤ちゃんそれぞれに成長の進み方があり、5ヶ月で始めても良い赤ちゃんと早すぎる赤ちゃんがいるということです。

タイミングを早まってしまうと消化不良でお腹を壊してしまったり、食物アレルギーになってしまうことがあります。

離乳食をいつ始めるべきか、赤ちゃんの成長を見逃さないであげてくださいね。

Young Don Corleone / César Rincón

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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