危険性だけじゃない!ベビーパウダーから得られる効果とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Jessica front pose smile

赤ちゃんをこまめにお風呂に入れたり、おむつ替えをしてもあせもやおむつかぶれを防ぐのはなかなか難しいと言われています。

赤ちゃんは大人と同じ汗腺の数を持っていますが、皮膚の薄さは大人の半分しかないため、汗の通り道である汗腺が詰まることで炎症がおき、かぶれやあせもができてしまうのです。

特に首や足のくびれは汗が蒸発しにくい部分は注意が必要です。

今回はあせもやおむつかぶれを防ぐために使われる、ベビーパウダーの効果について紹介します。

・ベビーパウダーは何からできている?

ベビーパウダーの主成分は、タルクかコンスターチです。

タルクとは天然鉱石の滑石を粉砕したもので、撥水性と滑沢性を持っています。

コンスターチはご存知の通り、とうもろこしのでんぷんですね。

吸水性に優れ、余分な水分を吸い取り、乾いた時は放出して水分を適量に保ってくれます。

全てのベビーパウダーに入っているわけではありませんが、主成分の他に酸化亜鉛、アルジオキサ、モモの葉エキスが含まれています。

・ベビーパウダーの効果

ベビーパウダーの効果は2つあります。

1つは肌から余計な水分を蒸発させ乾燥させるという効果です。

ベビーパウダーをつけることで、タオルでは拭き取りにくい首や足のくびれ部分の汗や水分を蒸発させて、肌の表面を快適に保ちます。

もう1つは皮膚が擦れる部分の摩擦を防ぐ働きがあります。

歩き始めの赤ちゃんはまだ体がムチムチしていて、股ずれを起こしやすい状態です。

ベビーパウダーをつけることで肌の表面が滑らかになり動かしやすくなりますね。

肌着やおむつのゴムの部分が擦れるのも防ぐことができます。

・ベビーパウダーを正しく使おう

ベビーパウダーを吸い込んでしまったり目に入った時の危険性が心配され、一時期使用するママ減りました。

しかし現在は成分を検査することが義務付けられているので、少しの量吸い込んだり目に入ってしまっても心配いらない成分が使われています。

雑菌が繁殖するということも指摘されていましたが、水分を拭き取り清潔なベビーパウダーをつけてあげることでその心配も不要です。

つけすぎると汗腺を詰まらせて汗が出づらくなり体温調節がうまくいかなくなることはありますが、メーカーでも粒子の大きさや毛穴詰まりさせないようテストし販売しています。

使用方法や適量を守って使えば、赤ちゃんの肌を守るために効果を発揮してくれるベビーパウダーです。

危険性にばかり目がいきがちですが、正しく使って赤ちゃんの肌を快適にしてあげると良いですね。

Jessica front pose smile / BuddaBoy

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。