断乳で乳腺炎にならないために!正しい断乳ケア方法とは

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Kas čia valgo?

ママの仕事復帰や体調の変化、赤ちゃんの離乳食の進みが悪いなどを理由に断乳するママがいると思います。

断乳は赤ちゃんにとっても辛いことですが、ママにとっても辛いことなのです。

卒乳の場合は計画的に授乳間隔を開けて徐々に母乳を減らしていくことができるので、母乳の分泌もだんだんと減り痛みもそれほど大きくなく卒乳できるはずです。

しかし、様々な理由でまだ母乳分泌が盛んな1歳から1歳半の時に断乳するのは、断乳ケアをしっかりとしなければ乳腺炎の原因になったり、ひどい場合は乳がんの原因にもなります。

今回は正しい断乳ケアについて紹介します。

・断乳ケアが必要な理由

断乳をしても、今まで母乳が出ていたママのおっぱいではまだ母乳が生成されていきます。

それを断乳後に搾乳しなければ、おっぱいの中に残った母乳は徐々に体に吸収されていくようになっているのです。

しかし、稀に断乳の過程でおっぱいに詰まった古い母乳が細菌感染を起こして乳腺炎になったりすることもあるようですし、溜まった母乳の脂肪分が乳腺に残ると次回の授乳の機会に乳腺が詰まってなかなか開かなかったり、しこりになっておっぱいに残ってしまうこともあるのです。

このようなトラブルを防ぐためにも、手順を追って断乳しケアしていかなければなりません。

・断乳ケアの方法

断乳1日目から3日目

断乳に向けて少しずつ与える量を減らしていたママは胸が張るまでに少し時間があくと思いますが、いきなり断乳を始めたママは、母乳が多く生成されていたのですぐに胸が張ると思います。

しかし、ここで大事なのは張ってもすぐに母乳を出さないことです。

痛くなるまで我慢し、痛くなったら圧抜きを行います。

お風呂に浸かるとおっぱいが温まり母乳が生成されてしまいますので、3日間はシャワーだけにしましょう。

食事も和食中心で、油っぽいものや高カロリーの食事は避けると良いですね。

圧抜きの方法

乳首や乳輪といった先の方をつまみ、少しずつ抜いていく方法です。

母乳を絞ってしまうと、また多くの母乳が生成されてしまうので、張りが和らぐ程度に抜きましょう。

夜中は避けて1日1回から3回程度、5時間から6時間あけて行うようにし、3日間続けましょう。

断乳4日目以降

1度胸に溜まっている母乳を全て絞りきりましょう。

この時は圧抜きと違い、お風呂などでおっぱい全体をおにぎりを握るような感じで絞り出しましょう。

ここから先は、先ほどの圧抜きと絞り切ることを繰り返します。

絞りきった日から1週間後まで圧抜きをして絞りきり、圧抜きをする期間を2週間、1ヶ月というように伸ばして行きましょう。

白い母乳ではなく透明な汁が出始めたら断乳完了です。

・受診の目安

断乳ケアをしている途中で、38℃以上の高熱が出たり、おっぱいが赤く腫れて痛む、体が重いなどの症状があると乳腺炎になっている可能性があります。

悪化する前に病院や助産院を受診するようにしましょう。

乳腺炎の症状がなくても、張りすぎて痛い時は保冷剤やタオルを冷やしておっぱい全体を冷やすようにしましょう。

また、断乳を開始する前に出産した病院や助産院に相談してみるのも良いと思います。

断乳することで赤ちゃんもママも辛い日々が続きますが、ママのおっぱいのケアをしながら、赤ちゃんが不安がらないようにスキンシップをたくさんとって安心させてあげてくださいね。

Kas čia valgo? / c r z

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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