離乳食で果物は与えても良いの?加熱調理はいつまで必要?

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some fruit

離乳食の原則は、しっかり中まで加熱することですね。

10倍粥から始まり、少しずつ食材を増やしたり調理法を工夫して食べさせていると思います。

特に旬な食材は甘みがあり、安価で手に入るので離乳食にはおすすめですね。

果物にも旬がありますが、加熱が基本の離乳食にはどうやって取り入れるとよいのでしょうか。

今回は果物を離乳食に取り入れる方法を紹介します。

・果物を離乳食に取り入れるのはいつから?

離乳食は5ヶ月から6ヶ月頃に開始することが多いと思いますが、果物も離乳食初期から取り入れることができます。

ただし6ヶ月未満の赤ちゃんに果汁をあげるのは、虫歯や下痢、栄養の偏りが出てしまうなどデメリットが多いと言われています。

昔は粉ミルクに十分なビタミンCが含まれていなかったため果汁を飲むように推奨していましたが、今の粉ミルクは栄養バランスがよく、あえて果汁をあげる必要はありません。

また、他の食材で栄養を補うことができるので、早いうちから果汁を与える必要はないのです。

アレルギー面から考えても、生後8ヶ月以降に果物を取り入れても良いと思います。

・加熱は必要?

大人は生で食べることが多い果物ですが、赤ちゃんに始めて食べさせる時は加熱した方が安心です。

加熱することで消化を助けたり、アレルギー源を減らしたり、甘みが増し離乳食の進みがよくなるかもしれませんね。

加熱方法としては以下の通りです。

  1. 果物を小さく切る
  2. 果物と同量以上の水と一緒に鍋に入れる
  3. 混ぜながら、弱火で2分から3分煮る

アレルギー20品目になっているオレンジ、キウイ、バナナ、りんご、ももは加熱したり、様子を見ながら少量ずつ与えましょう。

離乳食に慣れてきたら、少しずつ生のままで与えていくと良いですね。

神経質になるまで加熱にこだわる必要はありませんが、最初はやはり加熱した方が安心ですし、アレルギーが心配なママは1歳まで加熱を続けると良いと思います。

様子を見ながら増やしていっても大丈夫ですが、果物は甘みが強く、食べやすいことで与えすぎてしまうこともあります。

他の離乳食とのバランスを見ながらにしましょうね。

・避けた方が良い果物

赤ちゃんにとっては果物の種や皮が負担になったり、喉に張り付いてしまうことがあります。

離乳食時期は、イチゴの種やキウイの種、りんごの皮、ミカンの中袋なども取り除いてあげましょう。

果物は絶対に加熱しなければならない食材ではなく、赤ちゃんが安全に飲み込めるようにしてあげることで離乳食の初期から与えることができます。

より安心で安全な方法は加熱ですが、時間がない時などはバナナやいちごをフォークで潰して与えると良いと思います。

ただし、パイナップルやマンゴーなどの南国フルーツは消化酵素が多く赤ちゃんの胃腸に負担がかかりますので、できるだけ避け、どうしてもあげたい時は加熱するようにしましょうね。

また、果汁を飲ませる場合は刺激が強いので、湯冷ましに加えて薄めたりすると良いと思います。

旬の果物を赤ちゃんにも食べさせてあげるために、赤ちゃんが食べやすい工夫と調理をしてあげましょう。

some fruit / vinmar

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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