予防接種は計画的に進めよう!スケジュールを立てるポイント

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HPV Vaccination in Sao Paulo Brazil March 2014

赤ちゃんはママから免疫をもらって生まれてきます。

生後6ヶ月頃までは風邪を引きにくいのはこのためです。

少しずつママからもらった免疫が減っていき病気にかかりやすくなっていくのですが、月齢が低いほど病気は重症化しやすいのです。

そこで活躍するのが予防接種です。

今回は予防接種のスケジュールを立てる時のポイントを紹介します。

・予防接種のスケジュールを立てる時のポイント

1.生後2ヶ月になったら開始

赤ちゃんが受ける予防接種は数がとても多くありますし、接種する時期や回数が決められています。

ママの免疫が減り始める6ヶ月までは、とくにスケジュールが過密になりやすいので、生後2ヶ月になったらすぐにスタートしましょう。

予防接種を先延ばしにしてしまうと、病気にかかるリスクと重症化のリスクが高くなりますので、受けられる時期にきたらどんどん受けましょう。

2.同時接種をうまく利用する

低月齢では、B型肝炎とロタウイルス、ヒブ、小児用肺炎球菌、4種混合と受ける予防接種が多く、スケジュールが過密にになり大変です。

なるべく早い時期に全ての病気の免疫をつけるために、同時接種を利用しましょう。

3.かかりつけ医と相談する

どの予防接種を優先するかは、ワクチンの重要度、赤ちゃんの月齢、地域での流行、個別の状況によって変わります。

次は何を、いつ受けたら良いか、その都度かかりつけ医に相談しましょう。

また、受け漏れがないかもかかりつけ医に確認しながら、効率的にスケジュールを立てていくと良いですね。

4.予防接種が受けられない期間を考慮

生ワクチンの予防接種を受けた場合4週間(中27日)以上、不活化ワクチンを受けた場合1週間(中6日)以上開けて、次の予防接種を受ける必要があります。

生ワクチンを受けると1ヶ月間は次の予防接種が受けられないことを考え、スケジュールを立てましょう。

5.季節や流行を知る

冬に流行りやすいインフルエンザ、地域によっては夏に発症しやすい日本脳炎などは、流行前に受けておく必要があります。

流行時期は予約が殺到するため、早めに予約したほうが良いですね。

・スケジュールは立て直すことを前提に

赤ちゃんは体調を崩しやすく、立てていたスケジュールどおりに接種ができないこともあります。

そのようなアクシデントに対応するためにも、接種可能な時期にきたらできるだけ早めに接種すると良いです。

受けられなかった時は、かかりつけ医と相談し、優先順位を決めてスケジュールを立てなおしてくださいね。

HPV Vaccination in Sao Paulo Brazil March 2014 / Pan American Health Organization PAHO

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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