赤ちゃんが息をしていない?考えられる病気とは

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ベビーベッドでうつ伏せで眠るとらちゃん (3/5)

元気だった赤ちゃんが突然息をしていない。

考えるだけで恐ろしい話ですが、この危険は乳幼児突然死症候群といってどの赤ちゃんにも無関係な話しではありません。

このような恐ろしい自体は避けなければなりません。

赤ちゃんは様々な機能がまだ未熟で、思った通り体を動かせないので、ママや家族が見守り防いであげる必要があります。

危険を把握し、事故を防止したいですね。

今回はどんな時に起こりやすく、どのように予防するとよいのかを紹介していきます。

・原因不明の乳幼児突然死症候群とは

厚生労働省によると、日本で乳幼児突然死症候群が発症するのは出生児の約6000人から7000人に1人と推定されていて、生後2ヵ月から6ヵ月の赤ちゃんに多いとされています。

発症は年々減少傾向にありますが、平成23年には全国で148人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

乳幼児突然死症候群の原因はまだわかっていませんが、平成9年度に厚生省の心身障害研究である「乳幼児死亡の防止に関する研究」の報告で以下のことが分かっています。

男児

早産児

低出生体重児

冬季

早朝から午前中

うつぶせ寝

両親の喫煙

人工栄養児

で発症する確立が高いことがが分かっています。

・乳幼児突然死症候群の予防法とは

この原因不明の乳幼児突然死症候群を予防する方法はどんなものがあるのでしょうか。

1. うつぶせ寝は避けましょう

調査によると、うつぶせ寝をしていた赤ちゃんに発症する確率が高いそうです。

直接的な原因がうつぶせ寝にあるわけではありませんが、窒息などを避ける意味合いでも仰向けに寝かせるほうが良いですね。

2. 喫煙はやめる

両親の喫煙は乳幼児突然死症候群の大きなリスクになります。

両親が喫煙をしていると、喫煙していない両親に比べてその赤ちゃんが突然死症候群発症を発症する確立は4.7倍違うと言われています。

副流煙による赤ちゃんへの健康被害も併せて考えると、妊娠中も含めて禁煙したほうが健康上良いですね。

3. できるだけ母乳で育てましょう

母乳で育てられている赤ちゃんは、人工乳(粉ミルク)で育てられている赤ちゃんと比べて乳幼児突然死症候群の発症率が低いと報告されています。

人工乳が乳幼児突然死症候群を引き起こすわけではありませんが、ママの母乳が出ていて赤ちゃんが喜んで飲み体重が順調に増えているなら、できるだけ母乳を与えましょう。

まとめ

これが原因で乳幼児突然死症候群が発症するといった明確な理由は発見されていないのが現状です。

少しでも突然死を避けるためにも上記のような対策をし、適度に赤ちゃんの様子を確認するなど予防に努めましょう。

ベビーベッドでうつ伏せで眠るとらちゃん (3/5) / yto

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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