赤ちゃんが笑わない?社会的微笑を習得するには

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PhoTones Works #091

ママや家族が頑張って赤ちゃんをあやしても、全く笑ってくれないと心配になりますよね。

赤ちゃんによって笑う時期や笑うツボが違っており、遅い子で4ヶ月から5ヶ月頃になってようやく笑顔を見せてくれることもあります。

これも成長の1つで、ママや家族を認識し始めあやすと笑ってくれるようになるのです。

今回は赤ちゃんの笑みについて紹介します。

・病気なの?

赤ちゃんが笑わないと脳性麻痺や、自閉症などの病気ではないかと心配になると思いますが、その他に全く症状がなく健診で発達は順調と言われていれば心配はいりません。

笑わないという症状のほかに、体が硬直する、視点が合わない、異常に反り返る、痙攣がある、反応が鈍いなどの症状があるときは一度病院で診てもらったほうが良いです。

生まれてすぐにあやしても笑ってくれないのは普通のことで、病気などの心配はありませんよ。

・スキンシップが大切

赤ちゃんはママからの語りかけやスキンシップなどから刺激を受け成長していきます。

ママからの愛情が不足するとなかなか笑ってくれません。

いつも赤ちゃんが泣いているときに、優しく抱きしめているでしょうか。

何度も何時間ほったらかしにしていませんか。

もしも思い当たることがあれば、赤ちゃんとのスキンシップの時間を作って欲しいと思います。

・生理的微笑から社会的微笑へ

生理的微笑とは、赤ちゃんがパパやママにかわいがってもらうために本能的に現れる笑みで、ふとした瞬間に笑ってくれます。

パパやママの働きかけによって笑うのではなく、あくまでも本能的な笑みです。

生理的微笑は生後2ヶ月頃から減っていき、社会的微笑が現れ始めます。

無意識の生理的微笑とは違い、パパやママなど親しい相手を見た時に笑ったり、抱っこなどの刺激に反応して笑います。

赤ちゃんはまだ自分の感情を自覚していないため笑おうと思って笑っているわけではないのですが、周囲の刺激に反応して笑うということは、赤ちゃんの中に社会性が芽生えているという確かな証拠です。

赤ちゃんが喜ぶことをたくさんしてあげることで赤ちゃんはたくさん笑い、次第に自分の意思で満面の笑みを見せてくれるようになります。

・サイレントベービー

赤ちゃんが泣いて、抱きしめてほしい、構ってほしいと訴えているのに何度も何時間ほったらかしにしていると、赤ちゃんが泣かなくなります。

これはサイレントベビーと呼ばれています。

サイレントベビーはママを見ても笑わなくなり、天井ばかり見ていたり蛍光灯に向かって笑ったりします。

泣かないので手がかからない赤ちゃんにも見えるのですが、本当はそうではなく泣いても誰も助けてくれないので、泣くことを止めてしまっただけで、心の中は不安でいっぱいなのです。

赤ちゃんがママを求めているとき、優しく抱きしめたり、話しかけて安心させてあげましょう。

赤ちゃんの心が満たされると、笑顔も自然と表れるようになります。

このように赤ちゃんが信頼している人を認識し、気持ちを笑顔で表すようになることを社会的微笑といいます。

・赤ちゃんの欲求に答えよう

赤ちゃんは泣くといった方法でしか最初はママを呼べません。

その期待に応じてあげることにより安心感を覚え、自然とママに微笑んでくれるようになるのです。

しっかりと赤ちゃんとスキンシップをとって、心の底からお互いが笑えるようになりたいですね。

PhoTones Works #091 / TAKUMA KIMURA

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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