赤ちゃんの向き癖を直そう!ドーナツ枕は効果があるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Digital Dream

生まれたばかりの赤ちゃんの頭は、板状の骨と骨が完全にくっついていません。

緩やかに結びついている状態なので、ママの細い産道を通ってくることができるのです。

しかし完全にくっついていないことで、頭の形がいびつになってしまい悩むママが多いですね。

今回は赤ちゃんの成長にともなった、頭の形の変化について紹介します。

・赤ちゃんの頭

頭頂部の前側部分には大泉門、後ろ部分には小泉門と呼ばれる、骨のない部分があります。

骨のない部分があることで、生まれてくる時は頭を小さくして出てくることができます。

骨自体が柔らかいため、向き癖などで歪みやすいのが特徴です。

成長とともに頭の骨も成長してかたくなり、頭のサイズが大きくなるなど形にも変化がみられます。

・赤ちゃんの頭の形の変化

0ヶ月から2ヶ月

生まれたばかりの赤ちゃんの頭の骨は柔らかく、緩やかに結びついている状態です。

吸引分娩で出産した場合、一時的に赤ちゃんの頭の形が変化することがあります。

3ヶ月から5ヶ月

頭の骨と骨の間が少しずつしっかりしてきます。

しかし首がすわる前は仰向けで過ごす時間が長く、また髪の毛が薄いため、向き癖による頭の歪みが目立ちます。

赤ちゃんの絶壁などが気になる頃です。

6ヶ月から8ヶ月

寝返りやおすわりをするようになると、仰向けで過ごす時間が減ってきます。

また、頭のサイズも少しずつ大きくなり、向き癖による頭の歪みが気にならなくなることが多いですね。

9ヶ月から11ヶ月

はいはいやつかまり立ちをする頃は、活発に活動することが多くなります。

成長に伴って頭の形は徐々に安定してきますよ。

サイズも大きくなり始め、自然な丸みを帯びてくることが多です。

1歳から2歳

生まれた時と比べると、頭のサイズがほぼ2倍の大きさになります。

頭の形が多少歪んでいても、徐々に太い髪の毛が増えてくる頃なので目立たなくなります。

・ドーナツ枕は効果がある?

絶壁や歪みを直したくてドーナツ枕を使うことがありますね。

商品によって、新生児から使えるもの、生後4ヶ月から使えるものとさまざまですので、月齢にあったものを購入するようにしましょうね。

実際使ってみると絶壁や向き癖が改善したことを実感するママも多くいます。

その反面、よく動くようになって窒息が心配で使わなくなった、あせもができてしまったという声もあります。

頭の形を考えてドーナツ枕を使ったとしても、長時間使うのは控えた方が良いかもしれません。

・向き癖を直す方法

赤ちゃんを抱きやすい方向があると思いますが、その方向を固定してしまうと赤ちゃんはいつも同じ方からママを見上げることになります。

そのままの向きで寝かせると向き癖につながってしまうので、抱っこの向きを変えてみると良いですね。

また、向き癖の逆からおもちゃを見せたり、話しかけると頭を動かすしぐさがあり効果的です。

寝る時は向き癖の方向に壁がくるようにすると、反対を向きやすくなります。

首がしっかりしてきたら、赤ちゃんが嫌がらなければうつ伏せの姿勢で遊んでみましょう。

ママのお腹に乗せて遊ぶのも良いですね。

そうすると後頭部が床につく時間が減り、歪み防止になります。

ただし、うつぶせは体に負担がかかりますので無理はせず、自由に寝返りができるようになるまでは目を離さないようにしましょう。

Digital Dream / ulisse albiati

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。