柔らかく薄い赤ちゃんの爪!上手に切るコツとは

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Irene - trimming nails

毎日の育児の中でママたちが苦戦する1つに「爪切り」があります。

大人と比べて小さく柔らかい爪で、じっとしていられない赤ちゃんですから爪切りは大変ですよね。

深爪になったり、誤って爪と一緒に肉を切ってしまうケースも多く、ママも赤ちゃんも爪切りに臆病になってしまうこともあります。

しかし赤ちゃんの爪は伸びやすく、放っておくと伸びた爪で顔を引っ掻いて傷を作ってしまうこともあります。

今回は赤ちゃんの爪切りについて紹介していきます。

・赤ちゃんの爪はいつから切るの?

赤ちゃんは新陳代謝が良く爪が伸びるのが早いです。

産まれたばかりの赤ちゃんの爪が長いこともありますので、産まれる前に爪切りを用意しておくと良いと思います。

つまり、赤ちゃんの爪をいつから切るのかと聞かれれば、産まれてすぐの場合もありますし、伸びてきたら切りましょう、というのが答えです。

爪が伸びたままになっていると顔や腕を引っ掻いて傷付けてしまいますので、こまめにチェックしてあげることが大切です。

・小さな爪を切るコツ

爪を切ってあげたくても、どうやったらうまく切れるかわからないと悩んでいるママは多いはずです。

不器用で…というママも安心して切れるコツを紹介しますね。

1.はさみタイプでベビー用の爪切りを使う

まずは、普通の爪切りではなくはさみタイプのベビー用爪切りを使うことです。

赤ちゃんの爪は小さく柔らかいので、普通の爪切りを使うと慣れるまでは傷つけてしまう危険性があります。

生後半年くらいまでははさみタイプを使うのがおすすめです。

それ以降は大人と同じテコ型の爪切りを使っても良いですし、爪が厚くなって切りづらくなるまでははさみタイプを使用しても大丈夫です。

2.切り過ぎに注意

切る時はフリーエッジという白っぽい部分を少し残して切るようにしましょう。

1㎜残すのが理想的ですが、深く切ったとしても0.5㎜は残すようにすると深爪にならず痛がることもありません。

3.切るタイミング

切るタイミングは、寝ている時か授乳中です。

赤ちゃんは動き回ってじっとしていられませんので大変危険です。

パパと2人がかりで出来る時は、パパに授乳してもらいママが切るなど分担して行うととスムーズで良いですね。

4.お風呂上がりは避ける

大人であればお風呂上がりに切ると爪が柔らかくなって切りやすいのですが、赤ちゃんの爪は元々柔らかいのでお風呂上がりはもっと柔らかくなっています。

柔らかい爪を切ると深爪の原因になりますし、深爪になると巻爪や陥入爪の原因になるのでお風呂上がりは避けましょう。

5.切る姿勢と方向

手の爪を切る時は、赤ちゃんを寝かせた状態で頭の方に座り覗きこむ形で切ると切りやすいですよ。

ママが右利きの場合右手は小指から親指へ、左手は親指から小指へ切ります。

足の爪を切る時は、赤ちゃんと向かいあった体勢で足が不安定にならないよう床につけたまま切るようにします。

ママが右利きの場合は親指から小指、左足は小指から親指に向かって切りましょう。

手の爪同様、頭側に座って切る場合は手の爪と同じ方向で切ります。

ママが左利きの場合は、全て逆方向からになります。

6.数回に分けて切る

赤ちゃんが動いてしまい大変ですので1つの爪を1度に全部切ろうとせず、3回くらいに分けて角が残らないように切ると失敗が少なくなります。

ママが切りやすい方法で構いませんが、まずまっすぐに爪の中央を切り両サイドを切って角をなくすという方法が、爪を均等に切ることができるます。

1つの爪を数回に分けることと、全部の爪を数回に分けることも必要です。

時間がない時は日をまたいでも問題ありませんので、赤ちゃんのペースに合わせて進めて行きましょう。

・爪切りを嫌がる赤ちゃん

赤ちゃんが爪切りを嫌がる理由は、音かもしれませんね。

寝ている時に切るのが1番良いのですが、切ろうとすると起きてしまう赤ちゃんもいます。

おもちゃやテレビで気を逸らしたり、「♪この指パパ~」などの歌を取り入れたりすると切らせてくれる赤ちゃんもいます。

切らせてくれた時は大いに褒め、1度に全部切ろうとせずに数回に分けて切るようにすると良いですね。

・爪切りの頻度

赤ちゃんの爪は本当に伸びるのが早く、あっという間に鋭利な爪になってしまうこともあります。

週に1回か2回はチェックするように心がけると良いです。

赤ちゃんの爪を横から見た時に指から爪がはみ出ているようであればケアが必要と考えてください。

爪の伸び方にも個人差はありますから、伸びていたら切るようにしましょう。

大人同様、足の爪は手の爪より伸びるのが遅いため頻度は少し少なですね。

まだ歩いたりハイハイしない赤ちゃんの足の爪は、ほとんど伸びないですよ。

・爪切りを失敗した時の対処法

爪切りを失敗して肉を切ってしまうこともあるでしょう。

焦らずに、傷の具合を良くみて対処していきましょうね。

傷が浅く出血がすぐ止まるようであれば、そのままにして大丈夫です。

マキロンなどの消毒をしても良いのですが、新陳代謝の良い赤ちゃんはすぐに傷口が治っていきますので何もせず普通通りに過ごしましょう。

出血をするとすぐに絆創膏を貼りたくなりますが、すぐ止まったりもう止まっている傷口に絆創膏を貼るのは止めましょう。

赤ちゃんはすぐに指を口に入れますので、間違って絆創膏を誤飲してしまう方が危険ですね。

出血がなかなか止まらない時は、縫わなければならない傷かもしれませんのですぐに病院を受診しましょう。


Irene – trimming nails / Gatanass

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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