高温期が継続?着床出血でわかる妊娠のサイン

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生理以外で出血が起こると不安になりまが、その出血の中に「着床出血」というものがあります。

精子と卵子が受精し、それが子宮内膜に着床する時に出血するものです。

着床すると必ず出血が起きるわけではありませんが50人に1人の割合で出血があるので、妊娠初期の体からのサインとして知られています。

今回は着床出血と他の出血との違いについて紹介します。

・着床出血とは

卵子は月に1度排卵が起こり、そのタイミングで精子と出会い受精すると受精卵として4日から6日かけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へ移動してきます。

子宮内膜にたどり着いた受精卵は、2日から3日かけて子宮内膜の表面から奥に潜り込んでいきしっかりと着床します。

受精から着床までは、だいたい5日から7日かかると思ってください。

奥に潜りこむ時に子宮の壁が傷ついて出血することを着床出血と言います。

医学的には着床出血ではなく、月経様出血と言います。

・どんな出血があるの?

出血には個人差がありますし明確な症状がありませんので、起きている出血が着床出血かどうかを見分けるのは難しいものです。

生理よりは出血する期間が短く、2日から3日で止まることが多いですが稀に1週間続くことがあります。

出血量も生理と比べて少なく、トイレットペーパーにうっすら血がついたり茶色やピンクのおりものがつく程度で、この時点で着床出血と判断するのは難しいですね。

通常の生理よりは量が少ないとは言えどうして出血が起きたのかわからずに、後々着床出血だったと気付くことが多いです。

・高温期の継続が着床のサイン

女性の体は、低温期である「月経期」「卵胞期」と、高温期である「排卵期」「黄体期」に分けられます。

排卵期にはプロゲステロンという黄体ホルモンが分泌され、妊娠しやすい体を作るように働きかけてくれるのです。

子宮内膜が柔らかくなり着床しやすい状態になります。

妊娠すると排卵期後にもプロゲステロンが分泌し続けるため基礎体温が高温期のままですが、妊娠していなければプロゲステロンが低下し基礎体温も下がっていきます。

黄体期が過ぎ、高温期が14日以上続いている場合は着床の可能性がたかくなります。

・出血の違い

排卵中に少量の出血が起きることがあり、これを排卵出血と言います。

生理、着床出血、排卵出血の違いについて紹介します。

生理

排卵から14日後に起こり、2時間から3時間おきにナプキンを替える必要があるほどの出血があります。

生理は基礎体温が低温期の時に起こり、薄いピンクや濃いピンクが色の特徴です。

着床出血

生理予定日の7日前に出血があり、出血の量は多くありません。

着床しているので基礎体温は高温期で、薄いピンクや茶色のおりものが出ます。

排卵出血

生理と次の生理の中間にあたる時期に出血があります。

出血しなで下腹部痛が起きるだけだったり、量や出血の色については個人差があります。

排卵時期なので、基礎体温は低温期です。

・着床かどうか判断するのは難しい

着床したかどうかを判断するのは、排卵日が「この日だ!」と知ることが出きないため難しいものがあります。

排卵日から考え生理の7日前に出血があれば着床出血の可能性がありますが、日頃から基礎体温を付けていないと多少のズレを考慮できないですね。

着床出血かもしれないと妊娠検査薬を使うママが多くいますが、妊娠すると分泌されるhcgホルモンの分泌が十分ではないため正確な検査結果を得ることが難しいです。

着床出血直後に判定するより、生理予定日から7日過ぎた時に判定するとより正確な結果が得られますので試してみましょう。

beautiful faces / tommerton2010

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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