着床出血から妊娠までの流れ!妊娠が成立するのはいつ?

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081207

受精卵が子宮内膜に着床して、赤ちゃんが入る袋である胎嚢ができることで医学的に妊娠としてカウントされます。

妊娠が成立する前、受精卵が着床する時に起こるのが着床出血です。

すべての妊婦に起こる出血ではありませんが、着床出血あってからいつ妊娠が成立するのでしょうか。

今回は着床出血から妊娠が成立するまでの流れについて紹介します。

・着床出血が起こるのはいつ?

妊娠が成立するまでの流れとしては次の通りです。

  1. 卵巣から卵子が排出され排卵が起きる
  2. 精子と受精し受精卵になる
  3. 受精卵が細胞分裂をしながら子宮へ移動する
  4. 子宮内膜へ着床
  5. 受精卵が子宮内膜に根を張る
  6. 受精卵が胎嚢に包まれ、医学的に妊娠としてカウントされる
  7. 受精卵は胎芽となり、胎嚢の中に見えるようになる
  8. 胎嚢内に心拍が確認されると妊娠が成立する

このような流れが体内で起こっています。

着量出血が起こるのは、子宮内膜へ着床し、根を張る時期です。

受精卵が子宮へ移動するのには3日から5日かかり、子宮にたどり着いた受精卵は2日から3日間子宮内コロコロ移動して着床する場所を探し、やがて子宮の粘膜にくっつきます。

これが着床です。

つまり排卵が起きてから着床までは約7日なので、出血が起こるのはこの時期ということです。

・妊娠がわかるのはいつ?

着床出血があったからといって、確実に妊娠が成立するかというと残念ながらそうではありません。

着床出血が起きた後、受精卵が胎嚢という袋に包まれて、それが確認されなければ妊娠成立にはならないからです。

胎嚢ができていると医学的に妊娠としてカウントされますが、着床が継続できないと胎嚢が作られないので妊娠には至らず、化学流産という形になってしまいます。

この胎嚢と呼ばれる赤ちゃんの袋が確認できるのは、排卵から数えると18日から28日くらいです。

妊娠の週数でいうと、妊娠4週目の後半から5週目ですね。

妊娠がわかるということだけでいうと、妊娠すると分泌されるホルモンが尿中に出るため生理予定日頃には妊娠がわかります。

しかし、その妊娠が成立するかどうかは生理予定日から1週間から2週間後ということになります。

着床出血があると着床に気づけるため気持ちが高揚してしまいますが、妊娠成立までは気が抜けない状態です。

妊娠6週になると胎嚢内に心拍が確認され、それ以降は早期流産の確立も低くなるので、心と体を大切にしながらこの期間を過ごしてくださいね。

081207 / tamakisono

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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