排卵期に出血が起こるのはなぜ?2つの理由と妊娠の可能性

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前回の生理と次に起こる生理のちょうど間くらいに起こるのが排卵で、この排卵期には出血を伴うことがあります。

妊娠を望んでいる女性にとって排卵はとても大切なことであり、出血があると妊娠できないのではないかと不安になっている人もいるかもしれません。

排卵期に起こる出血を排卵出血と呼びますが、排卵のたびに出血が起きるわけではありません。

今回は排卵期の出血について紹介します。

・排卵出血とは

まず排卵とは、卵巣にある卵胞に包まれた卵子が飛び出すことをいいます。

生理周期が28日の人であれば前回の生理開始日から数えて14日目に排卵があり、その排卵日をはさんだ2日から3日間を排卵期といます。

排卵期と呼ばれる期間は、最もおりもの量が多く人によっては痛みを感じたり出血があったりします。

痛みや出血が毎月ある人もいれば、数回に1度、半年に1度、または全く経験がない人もいるのです。

・排卵出血が起きる理由

排卵期に出血が起こるのは2つの理由があると考えられています。

1つは排卵期に女性ホルモンが一時的に乱れることによる出血です。

排卵という現象が女性の体に大きな負担がかかることであり、それによって子宮内膜が少し剥がれてしまい出血が起こります。

この場合は排卵日の少し前から出血が見られます。

もうひとつは、排卵するときには卵子が卵巣の表面を破って出てくるのですが、このとき起きる出血が卵管や子宮を通って排出されると、排卵出血ということになります。

この場合は排卵後に出血が見られ、時には排卵期を過ぎてから出血することもあります。

ちなみに排卵痛が起こるのは、排卵に向けて大きく成長した卵胞が腹膜を刺激するためだといわれています。

排卵出血が起こるのは女性の約5%と多くありませんし、排卵出血がないからといって排卵が起きていないというわけでもありません。

排卵は女性の体に起きる自然現象で、そこに出血があるかないかはそれほど重要なことではないのです。

・排卵出血が妊娠につながる?

排卵期に出血があるかどうかで、妊娠する確率が左右されるわけではありません。

また、出血直前や直後に性行為があったからといって妊娠につながるかというとそうではないのです。

出血が排卵日前から起きているのか、それとも排卵日に起きたのか、または排卵後に起きているかは人によって違いますし、排卵日にも差があるので、出血の有無に関係なく排卵日前後に性行為があれば自然妊娠する確率は20%から25%ということです。

排卵出血が起こる理由は人それぞれ違いますし、毎回その理由が同じとも限りません。

妊娠を望んでいる場合は、基礎体温を測り排卵日を特定しそこにタイミングを合わせた方が妊娠により近づけるはずですよ。

14 / christopherselac

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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