着床出血が長い期間続いてる!流産や異常妊娠の可能性あり?

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Surprise

妊娠とは受精卵が子宮内膜に着床し胎胞ができると確定しますが、その頃に出血が見られると1歩妊娠に近付いたようで嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。

着床出血は排卵日から1週間後にあり、その出血が2日か3日、長い人で7日ほど続くと言われています。

しかし着床出血だと思っていたけど、出血の様子がおかしいと感じる人もいるかもしれません。

今回は着床出血の期間が長い人に考えられるトラブルについて紹介します。

・着床出血との違いに気付こう

着床出血は排卵日から7日後くらいに起こるので、生理予定日より早いため出血があれば気づく人もいます。

だいたいは2日から3日続き、その出血の量は少量です。

長い人で7日間続き、着床出血と一緒に少量の子宮内膜が剥がれることもあり生理のような血が混じってくることもあります。

ただし、生理2日目から3日目のような大量の出血があった場合、それは着床出血ではない可能性があります。

流産や異常妊娠の兆候かもしれません。

・流産や異常妊娠による出血の可能性

流産

化学流産といい、1度は着床し妊娠検査薬ではうっすら陽性がでたけれど、その後着床が続かず赤ちゃん出てきてしまう場合があります。

化学流産は生理とほとんど変わらない出血があります。

また、切迫流産といい流産しかかっている状態や、流産が進んでいる進行流産の可能性もあります。

出血がいつまでも続いたり、どんどん量が増えていく場合は流産の可能性があるので注意が必要です。

子宮外妊娠

受精卵が子宮内膜に着床して胎胞ができると妊娠としてカウントするのですが、受精卵が子宮以外のところに着床してしまうと子宮外妊娠となり、妊娠としてカウントすることができません。

子宮以外の場所は受精卵が大きく成長できるスペースがないため、受精卵が大きくなるにつれて流産したり、最悪の場合卵管破裂などのトラブルが起きます。

子宮外妊娠も少量の出血があり妊娠検査薬では陽性がでるため、着床出血と間違われやすいです。

胞状奇胎

本来は受精卵が着床すると絨毛が子宮内膜に根を張って胎盤を作っていきますが、この絨毛が異常増殖して子宮内に充満し、胎児もろとも吸収してしまうトラブルです。

胞状奇胎の場合は手術して、子宮内のものを全て除去しなければなりません。

胞状奇胎の場合は妊娠初期から出血があり、ひどいつわりや初期からむくみがあったりするので、出血以外の症状も見逃さないようにしましょう。

・着床出血を妊娠判断材料にしない

着床出血は誰にでもある出血ではありませんし、その出血が異常妊娠や流産の兆候であることも考えられます。

妊娠を望んでいると生理予定日前に出血があれば嬉しい気持ちになると思いますが、さまざまな可能性を視野にいれておいてほしいと思います。

出血以外の症状を把握し、決められた検査日以降に妊娠検査薬を使うこと、そして陽性が出たらすぐに病院へ行き正常な妊娠であるか確認しましょう。

着床出血があったからといって、その後赤ちゃんが育つかどうかはこの後の話です。

大量出血やあまりにも長い期間の出血があった場合はすぐに病院を受診しましょうね。

Surprise / Medill DC

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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