出血に白い塊が混じる?化学流産の症状から知る妊娠の仕組み

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Pain

妊娠検査薬で陽性が出たにもかかわらず、出血が起きて化学流産に気づくことがあるかもしれません。

受精はしたものの、受精卵が子宮内膜に長く着床できず妊娠が終わってしまった状態を化学流産といいますが、厳密にいうと流産ではなく生理として扱われるのです。

生理と変わらない症状があるため、気づかない人も多くいますね。

今回は化学流産の症状の1つである出血について紹介します。

・化学流産の出血

女性の体は毎月妊娠に備えて子宮内膜が厚くなるようになっています。

もし受精卵が着床しなければ子宮内膜は剥がれ落ち生理となりますね。

着床に備えて厚くなった子宮内膜に受精卵が着床が続くと妊娠になるのですが、着床が続かないことで剥がれ落ち生理として体から出てくると化学流産です。

通常の生理より出血量は多く、レバー状の塊が出てきます。

時には親指の先くらいの大きさの白い塊が見えるかもしれませんが、これは胎嚢が出てきたと考えられます。

着床しかけていた場合、赤ちゃんが入る袋が作られますのでこれが生理と一緒に出てきたのですね。

もし胎嚢が子宮内に残ったままだと手術しなければならないので、赤ちゃんがママのためを思って出てきてくれたのかもしれません。

白い塊は通常の生理には見られないので比較的気づきやすいと思いますよ。

・化学流産後の妊娠

妊娠検査薬の精度が高く、受精した段階で分泌するホルモンに反応して妊娠検査薬では陽性反応が出ます。

検査日を守っていれば化学流産に気づくことはなく通常の生理として過ごしていたはずですが、フライングで検査した結果流産に気付いてしまうのです。

しかし陽性反応を見れたことは、女性にとって大きな喜びであり妊娠に近づけたような気がしますね。

ただし、妊娠は受精卵が着床して胎嚢が病院で確認されると妊娠としてカウントされますが、着床が続かないので病院で胎嚢は確認できません。

つまり妊娠としてはカウントされず、流産ではなくいつもより重たい生理となります。

前向きに考えると、受精した事実あったけれど、それが生理だったということは、来月また妊娠に向けてトライできるということです。

通常の流産の場合、生理を数回見送らなければ次の妊娠をしない方が良いと医師に指示されることが多いので、化学流産だからといって落ち込まず次の妊娠に向けて心と体を整えていってくださいね。

Pain / Poldavo (Alex)

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。