腹痛は排卵期の症状の1つ!体で起きている変化とは

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got my rock moves?

女性が妊娠するためには、まず排卵日について知る必要があります。

そして排卵日を含む生理周期について知ることが、妊娠準備の1つと言えるのではないでしょうか。

自分の体の中でどんなことが起きているのか、排卵日はいつなのかということがわかるだけでも妊活の第1歩になります。

今回は生理周期、主に排卵期について紹介します。

・生理周期とは

私たち女性の体の中では、毎月妊娠に向けて準備をしています。

月経期、卵胞期、排卵期、黄体期と呼ばれる4つの周期をかけて妊娠準備をしているのです。

卵胞期(6日から7日間)

卵胞期は、脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンが血液を通って卵巣に届きます。

卵胞刺激ホルモンの影響で、卵巣内では15個から20個の卵胞の元となる原始卵胞が成長を始めます。

そのうちの1つが卵子として成熟します。

そして、卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)の量が増えることで子宮内膜を厚くして、妊娠しやすい体へと変化させているのです。

排卵期(排卵日の前後含めて5日間)

排卵期になると、成熟した1つの卵巣から卵子が出て行く時期です。

卵胞が成熟すると脳下垂体から黄体化ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、排卵が促されるようになっています。

卵子は卵管を通り、5日間かけて子宮へ向かいます。

黄体期(14日間)

排卵した後の卵胞は卵巣内で黄体に変化し、多量の黄体ホルモンと少量の卵胞ホルモンを分泌します。

黄体ホルモンは受精卵が着床しやすいように子宮内膜を柔らかくし、体温を上昇させます。

卵子と精子が受精した場合は、着床するのを待つ時期でもあります。

生理不順の人でも、生理周期が28日でも30日でも、誰でも黄体期は誰でも14日間です。

月経期(6日から7日)

受精卵が着床しなかった場合、黄体ホルモンと卵胞ホルモンは減少し、受精しなかった卵子はそのまま消滅します。

着床しなかったということは妊娠しなかったということなので、いらなくなった子宮内膜が剥がれ落ちて血液と一緒に出てきます。

そして次の妊娠に向けて排卵が起こるよう、卵胞期へと続いていきます。

・排卵期の体調不良

排卵期に下腹部痛を感じる人が多くいますね。

排卵痛ともいい、お腹がチクチク痛んだり、腰痛を感じることもあると思います。

痛む場所は下腹部全体ということや、左右どちらかが痛むこともあります。

これは左右の卵巣から毎月交互に排卵が起こっているため、片方が痛む場合は1ヶ月置きに痛むはずです。

痛む原因としては、排卵後に卵巣に黄体が残っているため卵巣が少し腫れている状態です。

これによってお腹が張ったり、痛みとして現れます。

同じ頃には卵巣から多量の黄体ホルモンが分泌され、子宮内膜を厚くしていますよね。

その影響で腸の動きが悪くなり、腹痛が起こりやすいとも言われています。

また、排卵が起こる時に卵子が卵巣の壁を突き破って排卵が起こるため卵巣の壁が少し傷つきます。

その時に出血があるのは珍しいことではなく、出血量が多いと痛みが強くなったり、卵巣を突き破る時に強い痛みを感じることもあります。

出血量が多く体の外へ排出されることもあり、これを排卵出血といいます。

排卵期のその他の症状としては、強い眠気や吐き気、頭痛、めまい、下痢、便秘などがあります。

これらは、黄体ホルモンが分泌されることでホルモンバランスが崩れると言われています。

・体を温めよう

排卵は妊娠を望む女性にとってとても大事な体の働きです。

さまざまな不調が出てきますが、うまく向き合って妊娠に繋げたいですね。

体を温めることで排卵痛を和らげることができるので、妊娠するためにも体を温めて過ごすように心がけましょう。

got my rock moves? / Mysi(new stream: www.flickr.com/photos/mysianne)

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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