着床するのは約20パーセント?妊娠と着床の関係性とは

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妊娠しているかしていないかを決定づけるのは、妊娠3週目にあたる着床がとても大切です。

着床が続けば妊娠成立となり、着床しないまたは着床が続かない場合は妊娠には至りません。

着床は赤ちゃんを授かるためにも、重要な分かれ道になるというわけです。

今回は妊娠と着床の関係を紹介します。

・妊娠と関係が深い着床とは

赤ちゃんを授かるためには女性の卵子と、男性の精子が受精しなくてはなりません。

人間は受精しやすい生き物で、健康な男女が排卵日に性行為をするとおよそ80%が受精するといわれています。

妊娠に向けて1歩を踏み出すためには、排卵日を把握することが大切です。

その後卵子と精子が出会い受精に至ったとしたら、受精卵は3日から5日かけて卵管を通り子宮内へ移動します。

子宮内で受精卵は2日から3日ほど浮いている状態で、受精からおよそ7日目に子宮内膜へ着床するのです。

排卵日

排卵日とは、生理周期が28日の人なら前回の生理から14日目になります。

生理周期が28日ではない人は、次の生理予定日から14日を引いた日が、およその排卵日になります。

・着床は必ず妊娠へつながるの?

着床すると受精卵は絨毛という根を生やし、子宮内膜の1番上の細胞を溶かして受精卵がさらに奥へもぐりこむための準備をします。

絨毛はさらに奥へと入り込み、ママの血管から胎児に必要な栄養や酸素を受け取れるようになります。

これを着床といいます。

受精卵は普通、子宮の奥側の子宮体部という部分に着床します。

着床すると赤ちゃんを包む胎嚢と呼ばれる袋が作られるのですが、これが確認できると妊娠としてカウントされるようになるのです。

受精卵は子宮内に向かう途中細胞分裂を繰り返しているのですが、これがうまくいかずに形が歪んでしまったり、分裂が途中で止まってしまうと子宮にたどり着いたとしても着床できません。

また、受精卵の細胞分裂がうまくいっても子宮内膜にうまくもぐりこむことができず、着床が続かないこともあります。

どちらの場合も受精卵が生理として排出されてしまうのです。

場合によっては受精卵が子宮にたどり着く前に着床してしまった場合は、子宮外妊娠ということで妊娠の継続が難しくなります。

人間は受精しやすい半面、着床しにくい生き物と言われており、着床率はおよそ20%といわれています。

つまり、受精したからといって必ずしも着床に至るわけではなないのです。

・胎嚢が確認できるのはいつ?

受精卵が着床すると胎嚢ができ始めるのですが、これはすぐに確認することができません。

妊娠5週から6週ころ、生理予定日から数えると1週間から2週間後には病院で確認できることが多いですね。

あまり早く病院へ行っても胎嚢が確認できないこともあるので、生理予定日の1週間後から2週間後を目安に受診すると良いですね。

妊娠7週から10週くらいで胎児心拍が確認できると、妊娠が確定して母子健康手帳を受け取りにいくという流れになります。

妊娠は受精だけではなくそのあとの着床が大切で、胎嚢や心拍が超音波で確認できるまでは確定しないということです。

着床するとその影響で着床出血があったり、人によってはダルさや熱っぽさを感じるかもしれません。

妊娠の可能性がある人は、無理をせず体を大事にして過ごしてくださいね。

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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