妊娠初期の薬の服用は危険!奇形児が生まれる確立は?

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妊娠中に風邪を引いたり、偏頭痛や関節痛など、薬を飲まなければ耐えられない痛みに襲われることもあるかもしれません。

薬は赤ちゃんに影響が及ぶ可能性が高く、服用は慎重にならなければなりませんね。

特に妊娠初期は赤ちゃんの体の元となる部分を作っている、非常に大切な時期です。

今回は妊娠初期の薬の服用について紹介します。

・妊娠初期の薬の服用は大丈夫?

妊娠に気づかずに薬を飲んで慌てているママがたくさんいると思いますが、基本的に次の生理予定日前の薬の服用は心配ありません。

薬の服用に慎重にならなければならない時期は、妊娠4週から妊娠15週の妊娠初期と呼ばれる期間です。

絶対過敏期

妊娠2ヶ月(妊娠4週から7週)は、胎児の脳や脊髄、心臓や肝臓などが形成されるとても重要な時期です。

妊娠初期の中でも最も薬や摂取する栄養の影響が大きい時期です。

薬の影響で考えられるものとしては、無能症や脊椎の1部が左右に分離する二分脊椎などの神経系の奇形を引き起こす可能性があります。

相対過敏期

妊娠3ヶ月(妊娠8週から11週)は、重要な器官の形成は終わっていますが末端器官の形成が行われている時期です。

薬による奇形が起こる可能性は少なくなりますが、手足が短い、目や鼻が小さい、低体重症を引き起こしてしまう可能性が高くなります。

比較過敏期

妊娠4ヶ月(妊娠12週から15週)は、体や手足の骨や筋肉が発達してくる時期です。

また、男女の外性器ができる時期です。

妊娠初期の中では1番安全な時期と言えますが、奇形を起こす心配がないとは言えません。

・奇形児が生まれてくる確立

奇形が起こり生まれてくる確立は全体の1%であり、薬を服用した場合奇形児が生まれてくる可能性は2%に上昇します。

つまり必ずしも薬を服用して奇形児が生まれてくるわけではありません。

しかし1%の上昇は、ママたちにとっては大きな1%と言えるでしょう。

妊娠初期の特に絶対過敏期は、生理予定日からの1ヶ月間ですね。

生理が順調にきている場合は生理が遅れることで妊娠に気付きやすく、生理予定日頃には妊娠が発覚するため薬の服用を気をつけることができると思います。

しかし生理不順であったり、生理予定日を把握していない場合、1番気をつけなければならない時期に妊娠に気づかず服用してしまうこともあるかもしれません。

妊娠中に絶対に服用してはいけない薬はそれほど多くありませんが、避けたほうが良い薬、かなり慎重に服用しなければならない薬もあります。

妊娠の可能性があるなら1度自分の体に目を向けて、妊娠の可能性について考えたり、本当に服用しなければならない薬なのかを考えるようにしましょうね。

ibuprofin / Muffet

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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