着床出血があるのはいつごろ?妊娠検査薬を使うタイミングとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



Question mark

子どもを望む夫婦が避妊しない場合、1年以内に妊娠する確率は80%、2年以内に妊娠する確率は90%といわれています。

ただし健康な男女が排卵日に子作りをしても、1ヶ月で妊娠できる確率は20%から30%と低い確率です。

妊娠を望む夫婦にとっては、毎月生理がくるたびに肩を落としていることもあるでしょう。

中には生理予定日前に出血があり、体の変化に気付いて妊娠の可能性を感じる女性もいると思います。

今回は妊娠の超初期症状である着床出血ついて紹介します。

・着床出血とは

着床出血は、排卵日頃に受精した受精卵が子宮内に移動して子宮内膜に根を張る時に起こる微量の出血です。

また、受精卵が着床すると女性ホルモンのバランスは妊娠を継続するために大きく変わりますが、着床する頃は女性ホルモンのバランスがまだ妊娠前の状態と近いため、生理のように微量に出血が起こることがあります。

これらを一般的着床出血と呼んでいますが、全妊婦さんに起こる現象ではなく、約2%しか経験しないのです。

・着床出血はいつごろあるの?

受精卵は卵巣から飛び出した卵子と、卵管に辿りついた精子が受精することでできあがり、約3日から5日かけて卵管を移動します。

その後子宮内に2日から3日浮かんでいた受精卵は、受精から7日目頃に子宮内膜に着床するといわれていますので、着床出血が起こるのは排卵日から7日目ということです。

受精したかどうかは体で感じ取ることができませんが、排卵日が正確にわかっていれば排卵日から1週間後ということになります。

排卵日が分かっていない場合は、生理予定日の1週間前という数え方もできます。

生理周期が何日であろうとも、排卵から生理予定日までは誰でも2週間なのでその中間が着床出血が起こる時期と予測ができます。

・着床出血がない人も多い

着床出血は妊娠する時に必ずあるものではありません。

全妊婦の約2%にしか起こりませんし、1人目の妊娠の時は着床出血がなくても2人目の時は着床出血がある場合もあります。

着床出血がないからといって妊娠していないというわけではないので、心配する必要はありません。

・着床出血があっても焦らないで!

着床出血は個人差が大きく、出血の量や色、期間はさまざまです。

痛みはチクっと痛む程度のことが多いですが、出血が続く期間違和感を感じる人もいます。

出血があまりにも多く、生理痛をひどくしたような痛みがある場合は病院を受診してみましょう。

痛みを伴わない場合は、出血の様子を観察して様子を見てみると良いですね。

また、着床出血があったからといって焦って妊娠検査薬を使うことはおすすめできません。

着床出血があるのは生理予定日の1週間前なので、この時期に妊娠検査薬を使うと陽性反応はうっすら出ると思います。

しかし着床して胎嚢ができるかどうかは、この先の話になります。

妊娠は胎嚢が確認されないと成立しませんので、早く妊娠検査薬を使ってしまうことで化学流産に気付いてしまうこともあり得ます。

妊娠検査薬は検査日を正しく守って検査することをおすすめします。

着床出血があって嬉しい気持ちになると思いますが、妊娠が成立するように祈りながら数週間待ってみましょうね。

Question mark / the Italian voice

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。