胎盤とはどんな役割を果たすの?できる過程や時期は?

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赤ちゃんとママを繋ぐ大事な役割を果たしているのが胎盤です。

受精卵が子宮内に着床した直後から作り始められる胎盤が、赤ちゃんの成長を生まれるまでサポートしてくれます。

出産後に胎盤が排出されるので見たことがあるママもいるかもしれませんね。

今回は胎盤の役割やどうやってできるのかを紹介します。

・胎盤はどうやってできるの?

受精卵が着床するとhcgホルモンが分泌されるようになり、受精卵には絨毛という赤ちゃんとママを繋ぐ糸のようなものができ始めます。

そして、子宮の一部が厚くなっていき厚くなった子宮の一部にくぼみができます。

絨毛は徐々に増殖しひとつの臓器になって、くぼんだところに胎盤を作ります。

・胎盤の役割

胎盤には臍帯がついていて、これが赤ちゃんとママを繋ぐへその緒です。

臍帯は母体側から子宮静脈と子宮動脈、胎児側から臍静脈1本と臍動脈2本が出て胎盤に繋がっている状態です。

胎盤が完成すると臍静脈を通してママから酸素と栄養が送られ、臍動脈を通して赤ちゃんから二酸化炭素や老廃物をママに送り返すようになっています。

また、胎盤は有害な物質が赤ちゃんにいかないようフィルターの役割を果たしています。

しかし胎盤ができるまではフィルターの機能が働かないので、母体の血液中の物質は赤ちゃんへそのまま送られてしまいます。

胎盤ができる前の薬の服用を気をつけなければならないのはこのためです。

胎盤が完成するとフィルターの機能が働き、分子が大きい物はフィルターに引っかかり、分子が小さいものはフィルターを掻い潜って赤ちゃんへと送られてしまいます。

妊娠中に医師の判断無しで薬の服用をするのは危険ですし、アルコールやニコチンの分子は小さいので赤ちゃんへと届いてしまうため危険です。

・胎盤はいつ完成するの?

胎盤は受精卵が着床した直後から作られ始め、妊娠16週頃に完成します。

完成した頃は100gくらいですが、その後も成長し出産時には直径20㎝、重さ500gくらいになり、厚さは2㎝から3㎝くらいになります。

胎盤は血管の集まりなので、ママの血液がドロドロしていると赤ちゃんに酸素や栄養がしっかりといかなくなってしまいます。

また妊娠中毒症になってしまうと血流が悪くなり胎盤の働きも鈍くなってしまうので、妊娠中は体重管理やストレスをためない生活を心がけるようにしましょう。

Maternity_Grants_For_Pregnant_Women / Grant Source

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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