鮮血が出るのはなぜ?着床出血のしくみと生理との違い

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Day 11

着床出血とは受精卵が子宮内膜に着床する際、内膜が少し傷付くことで起きる出血のことです。

しかし着床出血と生理の違いを見分けるのはとても難しいと言われています。

生理だと思っていた出血が、いつもと違い鮮血が出たとしたら病気を疑ってしまうこともあるかもしれませんね。

今回は着床出血と生理の違いを紹介します。

・着床出血ってどんな出血?

着床出血は、受精卵が子宮内膜に着床する時に絨毛という組織が内膜に潜り込むことで傷つき出血が起こるといわれています。

また、妊娠すると卵巣からホルモンが分泌され生理が止まり妊娠が継続するようになっていますが、このホルモンの分泌が少ないと生理より少ない出血が起きるという説もあります。

・着床出血と生理の違い

時期・期間

受精卵が着床するのは、生理予定日の1週間前です。

1週間前から予定日前後に起こるのが着床出血です。

期間は1日や2日の人もいれば、生理のように1週間続く人もいます。

着床出血は茶色やピンク、赤色をしていることが多いです。

妊娠を継続するために分泌されるホルモンが少ないと生理のようなドロッとした出血があることもありますし、鮮血が出る場合もあります。

着床出血が鮮血で、量が少ない時はあまり心配いりませんが、量が多かったりひどい痛みを伴う場合は不正出血の可能性もあるので注意した方が良いですね。

痛み

医学的根拠はないのですが、着床時に感じる痛みを着床痛とよんでいます。

チクっとした痛みや、下腹部がピリピリしたり、ピーンと引っ張られるような感じがするかもしれません。

受精卵が着床する時に絨毛が内膜に潜り込むため、敏感な人は痛みとして感じ取るかもしれません。

生理痛のような痛みなので気付かない人もたくさんいます。

・着床出血は気づかないことが多い?

着床出血は子宮内膜に絨毛が潜り込む際に起きる出血なので、おりものシートで対応できるくらい少量で済むことが多いです。

色もピンクや茶色がうっすら付く程度なので気付かないことも多いですね。

また、妊婦の約2%にしか起こらない出血なので、生理不順の人は特に気づかないかもしれません。

着床出血があった人もなかった人も、生理予定日を過ぎてから妊娠検査薬で検査をしてみると良いですね。

着床出血は個人差があり、鮮血出たり出血の量に不安を感じることもあると思います。

出血の状態によっては、子宮外妊娠や化学流産、切迫流産などの可能性も考えられるので、着床出血以外の妊娠症状はないか、激しい痛みはないかなど体の異変に気を付けると良いですね。

少しでも気になることがあれば、恥ずかしがらず病院を受診してみましょう。

Day 11 / Matt Preston

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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