切迫早産でも入院しなくて良い?自宅安静で注意するポイント

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切迫早産と病院で診断された場合、必ずしも入院になるわけではありません。

症状によっては最初から自宅安静する場合と、1度入院しその後自宅安静になることもあります。

また、自宅安静になっても人によってできることが限られているので、必ず医師と相談しなければなりません。

今回は自宅安静になった時、生活の中で気をつけるポイントを紹介します。

・切迫早産と早産の違い

赤ちゃんは通常、妊娠37週から42週未満に生まれることが理想です。

この期間を正産期といい、赤ちゃんがいつ生まれてきても良い状態ですね。

しかし妊娠22週から妊娠37週未満は体の機能が不十分なため、できるだけお腹の中で育つよう医師による治療が必要になります。

この妊娠22週から妊娠37週未満に生まれてしまいそうな状態を切迫早産といい、生まれてきてしまった場合は早産というわけです。

・自宅安静できる切迫早産

切迫早産は早産になる1歩手前の状態ですが、その進行具合は人によってさまざまです。

24時間点滴をしなければならない場合は入院が必要になりますが、1週間毎の健診と子宮収縮剤を飲むことで自宅安静が可能になることもあります。

ただし自宅安静だとしても、トイレと食事以外は寝て過ごさなければならない絶対安静と、体調をみながら無理のない程度で家事や日常生活を送って良いレベルの安静があります。

日常生活が送れるレベルだとしても休み休み行うのが条件で、決して無理をしてはいけません。

・自宅安静で気をつけるポイント

1.パパの協力

自宅安静の場合はパパの協力は不可欠です。

家事や上の子がいる場合は送り迎えなど、自宅にいればやるべきことが沢山あります。

やらなければいけないことが、本当に「今」やらなければならないことなのかを考えてみましょう。

パパに頼めることを頼むのも大事なことです。

1人で抱え込まず、人に頼りながらお腹の赤ちゃんを守ってあげましょうね。

2.完璧を求めない

家事や育児などを頼めない場合は、結局ママがやるしかありませんよね。

その場合は休み休み、まとめて行わないようにしましょう。

1日でやることを数日に分けてみるのも良いですね。

完璧を求めず、無理のないように行いましょう。

買い物はパパに任せたり、ネットスーパーを利用するのもおすすめです。

洗濯は干したりと取り込み作業が大変なので、洗濯乾燥機があると便利です。

掃除はパパにお願いするか、経済的に余裕があるなら家事代行サービスを頼むのも方法ですよ。

3.上の子のお世話

上の子がいる場合、まだ言葉がしっかり理解できないとしても「お腹イタイイタイなの」「抱っこはできないの」「ママは寝ていないといけないんだよ」と伝えましょう。

全て理解できないとしても、子どもなりにわかってくれると思います。

また、ママがたっぷり遊べないことで寂しがると思いますが、抱っこ以外にも子どもと関わる方法はたくさんあります。

抱きしめてあげたり、手を握ったり、頭をなでてあげるだけでも子どもの心は満たされますよ。

もしかして赤ちゃん返りが始まるかもしれないので、幼稚園や保育園の先生に相談しておくと良いと思います。

4.体を冷やさない

冷やすとお腹が張りやすくなるので、冷やさないようにお腹に1枚多く巻いたり、湯たんぽを使うと良いと思います。

何かあるといけないので1人の外出は避けなければなりませんが、外出中もお腹が冷えると胎児に栄養がいきにくくなってしまうので暖かい格好ででかけるようにしましょう。

5.入浴はぬるめのお湯に

出血がなければ湯船につかっても大丈夫ですが、熱いお湯は子宮収縮を促してしまうのでぬるめのお湯にしましょう。

入浴が禁止されている人は体を拭く等で我慢しなければなりませんが、局部が不清潔だと感染症の恐れもあるのでウォシュレットなどを使って清潔に保ちましょう。

また、妊娠中の性行為は基本的に問題ありませんが切迫早産の時は注意しなければなりません。

お腹の赤ちゃんのことを考えると控えたほうが安心ですね。

パパとよく話し合い、違う方法でスキンシップをとって2人で乗り越えてくださいね。

・1日でも長くお腹の中に

自宅安静をしていると思い通りの生活ができないためストレスが溜まりますし、長期の治療が必要な場合は根気も必要です。

しかし早産で赤ちゃんが生まれてくると、低体重だったり体の機能が不十分で障がいが残る可能性も否定できません。

1日でも長くお腹にいることで赤ちゃんは元気に生まれてくることができるようになるので、自宅安静だとしても絶対に気を抜かず、赤ちゃん第1で行動するように心がけましょうね。

me taken by ismail(my husband) / ebruli

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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