これって着床出血?1週間以上続く出血はやっぱり生理?

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Sophia Angel

生理が来たと思っていたら、のちのち妊娠が判明したという女性もいるのではないでしょうか。

妊娠初期症状の1つである着床出血が生理とよく似ていることと、全妊婦の約2%にしか起こらない珍しい出血のため、生理として見逃してしまうことがあるのです。

通常は2日から3日で出血が治まるので生理との違いに気づけるのですが、1周間以上続くこともあり見分けるのが難しいですね。

今回は着床出血が長く続く原因を紹介します。

・着床出血が起こる原因とは

着床出血が起こるのは、受精卵が子宮内膜に深く侵入する時、子宮内膜の組織や毛細血管を溶かすため出血が起こります。

この出血が体外へ排出されると着床出血になります。

また、妊娠すると分泌するホルモンが生理を止めるのですが、妊娠初期はホルモンの分泌量が少ないため生理が完全に止まらない状態になり、生理まではいかない出血が起こります。

着床出血は早くて1日、一般的には2日から3日で終わります。

量は少量で、鮮血や薄いピンク、茶色のおりものが出てきます。

・着床出血が長く続く原因

受精卵が着床する時に出血が起きたのであれば、皮膚にかすり傷ができたと同じようなことなので、出血は数日で治まることが多いですね。

しかし、ホルモンが関係している場合は長く続くことがあるかもしれません。

妊娠すると分泌されるhcgホルモンが妊娠初期は少なく、卵胞ホルモンと黄体ホルモンに「生理を止めろ」という司令が弱まってしまいます。

司令が弱いと卵胞ホルモンと黄体ホルモンが減少してしまい、その結果生理のような着床出血が起こります。

hcgホルモンの分泌が増えてくれば出血は止まりますし、少ないまま経過すると1週間以上出血が続くかも知れません。

ただし次第にhcgホルモンの分泌量は増えるので、着床出血が長く続いたからといって妊娠に影響はありません。

・妊娠検査薬で確認しよう

着床出血と思われる出血が1週間続いたとしたら、生理なのか病気なのか不安になると思います。

着床出血は生理予定日の1週間前から生理予定日に起こるはずなので、そこから1週間経っても出血が続いている場合は妊娠検査薬で検査してみましょう。

妊娠検査薬はhcgホルモンに反応して結果が出るようになっているので、出血があっても陽性反応がある場合は妊娠の可能性が高くなります。

もし出血量が急に多くなったり激しい腹痛があった時は、化学流産や子宮外妊娠なども考えらます。

着床出血と思われる出血が1週間以上続き、妊娠検査薬が陽性になった場合は1度産婦人科を受診してみると良いと思います。

Sophia Angel / RTD Photography

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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