卵胞ホルモンと黄体ホルモンの働きを促す!葉酸と妊娠の関係

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La Curva de la Felicidad

妊娠するには性行為だけが重要なのではありません。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンが正常に分泌されなければ、排卵や受精がうまくいかないからです。

受精卵が着床して妊娠となりますので、まずは2つの女性ホルモンがうまく働くような体にしていくことが大切です。

今回はホルモンを正常に分泌されることと関係の深い葉酸について紹介します。

・卵胞ホルモンと黄体ホルモンの働き

女性の体は約1ヶ月で生理がくるようになっていますね。

これは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量が変化することによって、毎月妊娠できる体にして受精卵を待ち構えるからです。

生理が終わると卵胞ホルモンの分泌量が増え1つの卵子が成熟しはじめ、子宮内膜が厚くなります。

卵子が成熟すると黄体ホルモンの分泌量が増えていき排卵が促されます。

その後は大量の黄体ホルモンと少量卵胞ホルモンが分泌され、受精に備えて子宮内膜が柔らかくなり体温が上昇して受精に備えるのです。

精子と卵子が受精して子宮にたどり着くことができたら着床し、受精しなかったり着床が続かなければ生理として厚くなった子宮内膜が剥がれ落ちてくるようになっています。

また、妊娠するには卵巣の働きが重要で、卵巣が健康な状態ではなく働きが悪いと卵胞が育ちにくく、ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

つまり、妊娠しやすい体にするためには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを増やし、卵胞の発育と卵巣を健康な状態に保つ必要があります。

・葉酸の役割

妊娠を希望する女性は、妊娠前から葉酸を多く摂り入れた方が良いと言われています。

葉酸には卵胞の発育を良くする効果があります。

卵胞の中にある液体に葉酸の濃度が濃くなると、卵胞が大きくなることが研究でも分かっています。

また、葉酸は造血ビタミンといわれ血液を作るのに欠かせない栄養素です。

卵巣の働きを良くするには血行を良くしして体を温める必要があるので、葉酸は卵巣の働きも良くしてくれるのです。

妊娠しやすい体にするためには、葉酸の摂取はとても大切なことだといえますね。

・葉酸は妊娠1ヶ月以上前から摂取しよう

体の血液や細胞が全て入れ替わるのは3ヶ月から4ヶ月かかるといわれています。

つまり、3ヶ月から4ヶ月前に摂取した栄養素が体を作っているということです。

そのため、卵胞の発育が良くなり卵巣を健康な状態にするためには、葉酸を3ヶ月から4ヶ月前から摂り入れると良いのです。

厚生労働省では「妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までに合成葉酸を1日400μg摂取することが望ましい」していますが、早いに越したことはありません。

また、葉酸は胎児の先天性異常を防いだり、受精卵の細胞分裂を助けたりする効果もあります。

妊娠に気づくのはだいたい妊娠4週から5週くらいですが、気づく前に胎児はものすごいスピードで重要な成長をしています。

そのために妊娠前からの葉酸摂取が勧められています。

遅くても葉酸を摂取しないしないよりは絶対に良いので、妊娠を望んでいるのでれば気づいた時から摂取するようにし、遅くとも妊娠10週目までには摂取すると良いですね。

妊娠を希望する女性にとって妊娠はまだ少し先の話かもしれませんが、いつ妊娠しても良いように、妊娠しやすい体づくりと赤ちゃんの成長に必要な葉酸を摂り入れるようにしましょう。

La Curva de la Felicidad / WWW.MONTELIUS.INFO

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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