妊婦が飲んでも良いものとダメなもの!つわりが楽になるのは?

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コーヒーと紅茶

妊娠して嬉しい半面、生活面で気を付けなければならないことが増える時期でもあります。

妊娠中は特に、制限されることが多く妊娠中のプレママも頭を悩ませてしまいますね。

あまり神経質になりすぎて、「あれもダメ」「これもダメ」と制限しすぎると返ってストレスとなり追い詰められてしまうので、気をつけるべきことをストレスにならない程度に知っておくと良いですね。

気を付けるべきこととして、妊娠すると食べてはいけないもの、飲んではいけないものが気になるかと思います。

今回は、飲み物について紹介していきます。

なぜ水分補給が大切?

妊娠すると、赤ちゃんを育てるためにプレママの体には様々な変化が起こります。

プロゲストロン(黄体ホルモン)が増加して、体温は高温期が続き、体温が上がることによって喉の渇きを感じるようになるのです。

妊娠初期にはトイレが近くなり、尿の量も増えます。

また妊娠中は羊水を常にきれいに保つ必要があるため、たくさんの水分を必要としますので、その結果喉が渇くという訳です。

つわりがひどい時期でも水分をこまめに補給することはとても大切なことです。

脱水症状になってしまうと入院や点滴をしなければなりませんし、水分補給をすることで肝臓の働きを助けたり、便秘やむくみの予防に効果があります。

トラブルになりがちな肌の状態も改善してくれる働きがあるので、水分補給はとても大切です。

おすすめの飲み物

ミネラルウォーター

妊娠中は水道水を避けた方が良いと聞くと思いますが、日本の水道水は世界のトップクラスの安全性を誇っています。

そのため正しく使用するのであれば問題ありません。

水道水の中には発がん性があるものが含まれているので、5分以上沸騰させて使用するようにしましょう。

日本の水道水には発がん性物質が少ないのでそれほど心配する必要はありませんが、気になるプレママはミネラルウォーターを飲みましょう。

ミネラルウォーターを選ぶ際は、日本の天然水を使用したものの方が良いですね。

海外のミネラルウォーターは硬水が多いのですが、プレママやお腹の中の赤ちゃんに適している水は軟水ですので成分をしっかりとチェックして購入しましょう。

麦茶

麦茶は赤ちゃんも飲めるノンカフェインの飲み物ですし、麦茶には妊娠中に摂取したい食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。

気を付けたいことは麦茶は体を冷やす作用がありますから、妊婦さんは常温で飲むようにしたり、冬はホットで飲むのがおすすめです。

麦茶は麦茶でも、はと麦茶は妊娠初期のプレママは注意が必要です。

いぼやニキビの改善など美白効果や抗がん作用もあるコイクセノライド(コイコラクミン)セブンが、体に不要なものを排出する効果があるとも言われています。

コイクセノライドセブンはお腹の中の赤ちゃんも異物と判断し、体外に排出しようとする作用があります。

高い濃度で大量に飲まなければ心配ありませんが、妊婦さんはできるだけ摂取しない方が良いでしょう。

たんぽぽコーヒー

コーヒーが好きな方は、たんぽぽコーヒーがおすすめです。

たんぽぽには血行促進や便通を促す作用がありますし、母乳の出がよくなることも知られていますので、産後も飲み続ける妊婦さんが多いです。

ルイボスティー

あっさりとしている飲み物で、とても飲みやすいです。

ハーブティーの一種ですが子宮収縮作用など悪影響を及ぼす成分が全く含まれていません。

またミネラルも豊富で健康維持にも繋がり、免疫力を高めてくれる効果がありますし、ノンカフェインで妊婦さんには嬉しい鉄分など栄養価が高い成分が含まれています。

野菜ジュース

果汁の低いジュースは添加物が多く含まれていますので妊娠中は避けるべきですね。

糖分・塩分無添加の100%野菜ジュースを選ぶのがおすすめですが、100%ジュースは高カロリーですので飲み過ぎには注意が必要です。

ハーブティー

ローズヒップやカモミールなど飲んでも良いハーブもたくさんありますが、女性ホルモンに作用して子宮収縮を起こすものや、お腹を緩くする作用を持ったもの、流産を誘発するようなものがあるので次に挙げるものは気を付けましょう。

セージ、ローズマリー、セントジョーンズワート、ジャスミン、バレリアン、マテ、アンジェリカ、フィーバーフュー、ジュニパー、アロエは避けましょう。

つわりが辛いプレママへおすすめの飲み物

つわりがひどいときは、ローズヒップティーがおすすめです。

ローズヒップは別名ビタミンCの爆弾と呼ばれるほどビタミンが豊富に含まれており、何より鉄分の吸収を助けてくれます。

青汁など自然素材の飲み物なら妊娠中でも安心して飲めます。

調子が悪く食事ではなかなか取れない栄養素を、飲み物でたっぷり摂ってみましょう。

ゆずはビタミンやミネラルが豊富でプレママに欠かせない葉酸もたくさん含まれていますので体が冷えやすい妊婦さんにはおすすめです。

ゆず茶を飲んで温まり栄養をしっかり摂りましょう。

砂糖や蜂蜜を入れて作る場合は、飲む頻度を少なくしたり糖分を控えるように量を少なめにした方が良いですね。

避けた方が良い飲み物

妊娠中に避けた方が良い飲み物については、皆さんもよく知っている通りアルコールやカフェインです。

アルコールは胎児性アルコール症候群と言って胎児の発育障害や脳の異常が見られたり、行動障害や学習障害などが現れる可能性があります。

もし、妊娠に気づかずにアルコールを飲んでいてもアルコールは通常1日で代謝され蓄積することはありませんので、分かった時点で飲まないようにすれば影響はほぼありません。

カフェインを避けるのには2つの理由があります。

1つは妊娠中の体は普段に比べてカフェインを分解するのに時間がかかります。

もう1つは、胎児の臓器は機能が低いためカフェインを体の中で分解できないまま溜まりやすく、影響が大きいようです。

カフェインを大量摂取することによって、落ち着きがなく不眠や興奮しやすい性質を持った赤ちゃんが生まれやすくなるというデータもあります。

ですが、コーヒーや紅茶にはリラックス効果やリフレッシュ効果もありますので飲みたい気持ちを我慢してストレスを溜めるのも、赤ちゃんにはよくありません。

1日200㎎の摂取にとどめた方が良いので、1杯に約120㎎が含まれるので1日1杯程度なら問題ないですよ。

タンニンやカテキンが入っている飲み物も注意しましょう。

タンニンには鉄分の吸収を妨げ、カテキンは胎児の形成に不可欠なビタミンB群である葉酸の働きを阻害する作用があります。

避けるべき飲み物の具体例としては、アルコール、コーヒー、ココア、紅茶、烏龍茶、緑茶があります。

我慢はストレスの元

飲みたいものを我慢してしまうとストレスになり、妊娠中の体にダメージを与えます。

「妊娠したら、これだけは絶対に飲んではだめ」というものはほとんどありませんが、お腹の赤ちゃんのためにも、自分の体や安産のためにも、摂取には気をつけたいですね。

過剰摂取に気を付けたり、飲む方法を考えたりしながら、うまく飲み物と付き合っていってくださいね。

コーヒーと紅茶 / yto

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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