妊娠中にインフルエンザにかかったら?赤ちゃんへの影響は?

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乾燥する季節が近付いてきて、インフルエンザや風邪に気をつけなければなりません。

妊娠中は免疫力が低下しがちで、風邪やインフルエンザにかかりやすい状態です。

妊娠中にかかってしまったら、風邪薬の服用など気になることもありますので、予防をしっかりする必要があります。

今回は妊娠中にインフルエンザにかかった時の影響について紹介します。

・妊娠中はインフルエンザや風邪を引きやすい?

妊娠すると免疫力が低下すると言われていますが、すべての免疫機能が低下するわけではありません。

しかし、風邪やインフルエンザに対抗する細胞性免疫は低下してしまいます。

妊娠中の細菌感染は重症化することは少ないのですが、風邪やインフルエンザに一度かかってしまうと重症化したり長引いたりしやすいのです。

個人差があり、もともと免疫力が高い人は妊娠中も元気に過ごせることが多いです。

しかし健康的な生活や、徹底的な予防はウイルスに負けない体づくりの基本です。

もし風邪やインフルエンザや風邪を引いたら、産院に相談しましょう。

風邪に見える症状でも、胎児に影響を及ぼす感染症が隠れている場合もあります。

また、インフルエンザは重症化しやすいため、早めに医師の診断を受けるようにしましょうね。

・妊娠中のインフルエンザの症状

インフルエンザは風邪と違って重症化しやすいうえ、高熱や頭痛、関節痛などの全身症状を伴います。

ウイルスは一般的に、発症後3日から7日で体外へ排出されると言われていますが、排出期間には個人差があります。

高熱が続くと羊水の温度が上がったり、お腹が張ることがあり、赤ちゃんにとって快適な胎内環境を保つことが難しくなります。

重症化すると入院が必要になることもありますよ。

・妊娠中のインフルエンザ予防

インフルエンザにかからないようにするためには、何より予防が大切です。

かかってからでは回復に時間を要したり、体力や免疫力が低下してしまうこともあります。

切迫流産や切迫早産の人は、発熱や咳の症状が続くとお腹が張りやすくなり、突然破水してしまうこともあるかもしれません。

流行期といわれる11月から4月は、乾燥が大好きなウイルスは絶大な感染力を持っています。

予防はワクチンを打つことが大切です。

インフルエンザワクチンは生ワクチンではないため、大きな副作用は起こらず、一般的に妊娠中すべての時期において安全に接種することができます。

妊娠初期にインフルエンザワクチンを接種しても、奇形のリスクは上昇されていないとされていますので、安心して予防接種を受けましょう。

その他には以下の事に気を付けて生活しましょう。

  • ストレスをためない
  • 室内を乾燥させない
  • 外出はマスクを着用し、手洗いうがいを忘れずに
  • バランスの良い食事で栄養をたっぷり摂る
  • 暖かい格好で寒さから身を守る
  • 規則正しい生活で睡眠時間を確保

・妊娠中にインフルエンザにかかってしまったら

体調の変化を感じたら、原因を知るためにできれば産院を受診していち早く原因を突き止め対処することが大切です。

インフルエンザにかかった場合、タミフルやリレンザなどの薬が処方され、約5日間服用するのが一般的です。

妊娠中は服用に対して不安があるかもしれませんが、これらの薬に関してはわずかな期間の服用で、お腹の赤ちゃんに重大な影響を及ぼす可能性は少ないとされています。

自宅では水分を十分に摂ったり、休養や睡眠をたっぷり取るようにしましょう。

ビタミンをしっかり取って回復を待ちましょうね。

sneezy / kaex0r

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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