生理予定日後の着床出血はありえる?それとも別に原因が?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



I Died So I Could Haunt You

女性の体はとても敏感で、妊娠検査薬などでもまだわからない段階で妊娠になんとなく気づくことが多いと聞きます。

妊娠によってホルモンバランスが変わるため、なんとなく体の状態がいつもと違い、センサーが作動するようにわずかな変化を読み取るようですね。

妊娠すると最初に起こる症状として知られているのが、着床出血です。

着床出血は妊娠超初期症状の1つで、妊娠に気付くきっかけにもなる現象なのです。

今回は着床出血がくる時期について紹介します。

・着床出血とは

女性の体の中では、妊娠するまでにさまざまなことが起こっています。

卵子と精子が受精し、細胞分裂を繰り返しながら卵管を通って子宮内へ到着します。

子宮内へ着いた受精卵は、絨毛という組織を伸ばして子宮内膜の奥深くへ侵入して根を張ろうとします。

この時に絨毛が子宮壁を少し傷つけることで出血が起きることがあり、これを着床出血といいます。

しかし着床出血という医学的用語はなく、「Implantation bleeding」を直訳した言葉が「着床出血」として広まったようです。

着床出血は誰にでも起こる症状ではなく、100人中2人の妊婦さんにしか起らないので極めて珍しい症状といえます。

・着床出血が起こる時期

着床出血は生理との区別が難しく、間違えてしまうこともよくあります。

なぜなら、出血する時期が非常に近いからです。

生理は毎月1度起こることが多く、28日周期や30日周期で始まりますよね。

着床出血は、その生理の1週間前から生理開始日にかけて起こることが多いのです。

生理予定日を性格に把握していなければ、「今月は早く生理が始まったなー」と思い妊娠超初期症状である着床出血を見逃してしまうことがあるのです。

そして、翌月の生理がなく、気づいた時には妊娠8週や9週になっているのですね。

のちのち「あの出血は着床出血だった」と気づくことが多いようです。

・生理予定日後の着床出血ってある?

着床出血は受精卵が着床する時にできる小さな傷が原因で出血が起こり、体外へ排出されたもののことです。

出血が起きてから体外へ排出されるまでにはタイムラグがあるため、着床してすぐに出血がある人もいれば、なかなか体外へ排出されず生理予定日頃に出血する人もいます。

しかし、いくらタイムラグがあるからとっても、生理予定日から1週間も2週間も遅れて排出されることは少ないでしょう。

もし生理予定日後に出血が合った場合は次のことが考えられます。

排卵日がずれていた

基礎体温をつけておらず正確に排卵日を把握していないとしたら、何らかの原因で排卵日がずれることで生理予定日もずれていることがあります。

その場合生理が始まるのはさらに後なので、その出血は着床出血かもしれません。

生理

排卵日がずれていて、生理が遅れてきているのかもしれません。

月経様出血

妊娠しても女性ホルモンが妊娠前と同じように働くことで、生理に似た出血が起こることがあります。

妊娠による出血

妊娠すると子宮の粘膜が充血しやすい状態で、ちょっとした刺激で出血してしまいます。

不正出血

子宮外妊娠やその他の子宮の異常で出血します。

 

出血は空気に触れると酸化し茶色くなるため、着床出血は茶色であったり、ホルモンの関係によってピンクだったり鮮血で出てくることがあります。

着床出血は少量のことが多いのですが、稀に生理と同じような出血量がみられますし、出血期間は2日くらいですが、1週間続く人もいます。

出血だけを見て、着床出血なのかを見分けるのは難しいかもしれませんね。

生理予定日後の出血が月経様出血や妊娠による出血だった場合、つわりなどの妊娠初期症状が一緒にあらわれるかもしれませんので、その他の兆候がないか確認してみると良いですね。

着床出血と生理を見分けるのは非常に難しいため、正確に知りたい人は基礎体温を付けてみると良いと思います。

基礎体温が下がれば生理で、高温期が続くようであれば着床出血や妊娠の可能性があります。

生理予定日後の出血がいつもの生理とは違うようであれば、妊娠検査薬を使って試してみるにも良いのではないでしょうか。

陽性反応が出たら、できるだけ早く産婦人科へ行くようにしましょうね。

I Died So I Could Haunt You / Helga Weber

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。