化学流産は基礎体温に変化はあるの?生理と比較してみよう

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froggycuddle

化学流産は遅めにくる生理として認識されるためほとんど違いがなく、見分けるのが困難です。

化学流産といいますが、医学的に妊娠が成立する前に起こることなので自覚症状がないことも多く、後遺症もありません。

しかし妊娠検査薬を使う以外に、唯一化学流産の可能性を感じられることは基礎体温ではないでしょうか。

今回は化学流産の時の基礎体温の変化を紹介します。

・化学流産とは

妊娠には2種類あり、受精卵が子宮内膜に着床して胎嚢がエコーで確認できる臨床的妊娠と、妊娠検査薬や尿検査による化学反応では陽性なのにエコーで胎嚢が確認できない化学的妊娠があります。

受精卵が着床できないか、着床が長く続かず胎嚢が確認できない場合は化学妊娠であり、化学流産と呼ばれています。

以前は妊娠検査薬の精度が低かったり、ない時代もありましたので、その時は化学妊娠に気づくこともないので化学流産という言葉はありませんでした。

胎嚢ができることが妊娠のポイントとなるため、化学流産は妊娠6週以降になると可能性が低くなります。

胎嚢は早くて妊娠4週2日、遅くとも妊娠6週には確認できることから、妊娠6週から12週までに妊娠が終わってしまう早期流産とは区別されます。

・化学流産の兆候は?

化学流産は着床できなかった、または着床が続かなかった受精卵が生理と一緒に体外へ排出されます。

そのため生理の症状とほとんど変わらず、妊娠検査薬を使っていなければ気づかない人が多いのです。

しかし、個人差はありますがいつもより重い生理のように感じる人もいるようです。

サラサラとした出血ではなく、ドロっとした塊や、胎嚢が白い塊として出てくることもありますし、下腹部にチクチクとした強い痛みを感じることがあります。

吐き気や頭痛を感じることもありますが、生理痛が普段からある人は違いに気づかないかもしれませんね。

・化学流産が起きる時の基礎体温

排卵から生理予定日は高温期が続き、生理前になると基礎体温がガクッと下がります。

そのタイミングには個人差があり、生理数日前に下がる人もいれば、1日未満の人もいます。

ただし高温期である排卵から生理予定日はだれでも14日なので、高温期が14日以上続いていれば着床している可能性が高くなります。

早い人は妊娠4週と2日で胎嚢が確認できるため、もしかしたら胎嚢がエコーで見えるかもしれませんね。

しかし、高温期が短かったり、高温期の途中で基礎体温が上下して安定しないうちに突然生理が起こり、基礎体温が下がるようであれば化学流産の可能性が高くなります。

せっかく受精したのに妊娠が終わってしまうことは残念ですが、化学流産は妊娠成立前の出来事ですし、落ち込んで精神的にストレスを抱えると妊娠しづらくなってしまいます。

化学流産は子宮にダメージはなくすぐに妊活が可能ですので、受精したという事実を前向きに受け止めて過ごしましょう。

froggycuddle / emma trithart

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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