着床障害の原因と検査方法とは?改善後の妊娠の可能性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサードリンク



y quién va a sostener los miedos entre tú y yo.

妊娠したいのになかなかできなかったり、化学流産が続いたり、妊娠できない理由がわからず悲観的になっている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

妊娠するには受精卵が着床することが大前提となりますが、この着床に問題があると妊娠にたどり着けない可能性があります。

いわゆる着床障害(着床不全)という状態です。

今回は着床障害について紹介します。

・着床障害とは

着床障害とは、3回以上体外受精による良好な胚(卵)を移植したのに妊娠しないか、化学流産に終わった状態です。

着床は受精卵が子宮内膜に根を張り、母体と結合した状態なので、着床が完了すると胎盤や胎児の形成が始まり、医学的にはこの時点で妊娠が成立したと定義されています。

受精卵が子宮内膜に付着するメカニズムがはっきりとわかっていない部分があり、不妊治療を行う前には着床障害を診断することはできません。

・着床障害の原因

着床障害の多くは、子宮環境が受精卵が着床できる状態ではないことが原因です。

黄体機能不全

排卵日以降は受精卵が着床しやすい子宮内膜にするために、黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されて子宮内膜が厚くなるのですが、正常に分泌されていない状態を黄体機能不全といいます。

黄体ホルモンの値が低い場合は黄体ホルモンを補充して改善していきます。

子宮奇形

生まれつき子宮の形が正常でないために着床を妨げている場合があります。

子宮の形が悪影響を及ぼしている場合には、開腹手術によって子宮を正常な形に治します。

子宮内膜ポリープ

子宮の内側を覆っている子宮内膜が増殖し、部分的に突出したイボのようになってしまいている状態です。

子宮の内側がでこぼこしているので着床しづらい状態です。

できる位置や大きさによっては着床の妨げとなるため切除する必要がありますが、軽度であれば月経時に自然と取れる場合があります。

子宮筋腫・子宮腺筋症

子宮筋腫は子宮内にできる良性の腫瘍で、できる場所によっては着床しづらい状態です。

子宮腺筋症は子宮内膜症の一種で、子宮の筋層部分に子宮内膜組織が広がっている状態です。

月経のたびに内膜組織が増殖を繰り返すため、子宮が硬くなり十分な酸素が届かない状態になってしまうと、着床しにくくなる可能性があります。

子宮内膜癒着

流産の手術や中絶の際にできた傷や内膜の炎症で、子宮内膜が他の臓器とくっついてしまうことで着床を妨げてしまいます。

癒着を剥がす治療が必要です。

・着床障害の検査

着床障害が原因で妊娠できないと疑われる場合は、血液検査や超音波検査、子宮鏡検査など、さまざまな検査をして子宮の状態を確認します。

検査結果によりなんからの病気が認められた場合は、その治療を第一に行い妊娠を目指します。

子宮の状態を確認しても問題がない場合は、受精卵が染色体異常などの問題を抱えていないかなど、あらゆる可能性を考えて検査を続けることになります。

着床障害は原因を見つけて治療を行うことで、改善して妊娠することができます。

障害と聞くと不安かもしれませんが、根気強く治療を続けて妊娠を諦めないで欲しいと思います。

y quién va a sostener los miedos entre tú y yo. / Camdiluv ♥

こんな記事も読まれています

The following two tabs change content below.
お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。