胎動が激しい原因とは?障がいや性別に関係あり?

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Panxes

初めて赤ちゃんの胎動を感じる時、なんとも言えない幸せな気持ちで満たされると思います。

胎動があることで赤ちゃんが元気に育っていることを実感できますよね。

しかし胎動が激しすぎると、「障がいを持っているのかな?」とか「苦しいとサインを送っているのかな?」と心配になることもあるでしょう。

今回は胎動が激しい時の原因や対処法を紹介します。

・胎動とは

胎動は、お腹の赤ちゃんが動くことです。

早い妊婦さんは妊娠16週頃に感じますが、一般的には妊娠20週前後に感じることが多いですね。

遅くても妊娠23週頃には感じることができるので、遅くても心配する必要はありません。

感じ方には個人差があり、モゾモゾ、ニョロニョロという表現が近いというママは多いようですね。

中には腸が動いている感じがするなど、胎動だとは気づかない妊婦さんもいますよ。

・胎動が激しい原因

最初は胎動と気付かなかった妊婦さんも、次第に「これが胎動なんだ」とわかってくると思います。

胎動は赤ちゃんが元気に動いている証拠なのですが、胎動が激しいと逆に心配になりますよね。

妊娠初期は赤ちゃんは全身で動き周りますが、妊娠中期以降になると腕や足だけを動かしたり、大きく回転するなど赤ちゃんは出産近くまで動き続けます。

妊娠後期の出産直前になると赤ちゃんの頭がママの骨盤内に固定されるため胎動が少なくなったと感じることはあるようですが、前日と比べて急激に胎動が少なくなることはありませんので、この場合はすぐに病院へ連絡した方が良いですね。

また、妊娠中毒や妊娠糖尿病などが原因で栄養が赤ちゃんに届かず苦しい場合は、胎動は弱くなります。

つまり、激しい胎動には何の問題もなく、逆に急激に少なくなったりなくなった場合は問題が潜んでいる可能性があるということです。

胎動を激しく感じるのは、赤ちゃんの筋肉や循環器が大きく関係していると言われています。

激しい胎動は赤ちゃんの筋力や循環器が発達した証拠なのです。

妊娠7ヶ月から8ヶ月は羊水が一番多い時期で、子宮の中は低重力で動きやすいので、より自由に動くことができ激しい胎動を感じるかもしれません。

妊娠9ヶ月から臨月にかけては、赤ちゃんがいる位置が決まってきますので、動けるスペースは狭くなっているので手足が動くと外からお腹を見てもわかるほどになります。

羊水が減ってお腹のスペースが減るので前よりも動かなくなったと感じるかもしれませんが、ダイナミックに手足を動かし、力もついてきているので胎動が痛いと感じることも多いようです。

・胎動の激しさで性別がわかる?

「胎動が激しいと男の子、胎動が控えめなら女の子」という迷信がありますが、医学的な根拠はありません。

恐らく、男の子は活発で女の子はおとなしいというイメージからきているものだと考えられます。

また、胎動が激しいと夜泣きをする、胎動を左で感じれば男の子、右で感じれば女の子という噂も医学的根拠がありません。

胎動や弱いとダウン症の可能性が高いと言われますが、ダウン症の特徴として筋力が弱いことがあげられるため、そこから広まった噂のようです。

胎動の強弱でダウン症などの障がいはわかりませんので気にする必要はありませんよ。

ただし胎動の体験談を聞くと、注意欠陥・多動性障害のお子さんを持つママは「胎動が激しかった」と答えたり、「胎動が激しい子は生まれてからも活発だった」などの話は見かけます。

胎動が性格や障がいに関係しているとは今のところわかっていませんので、あまり考えすぎないようにしましょうね。

・胎動カウントとは

胎動カウントとは、赤ちゃんが10回動くまでにかかった時間を計って、お腹の赤ちゃんが元気かどうかをチェックする方法です。

始める目安は妊娠21週頃なので、赤ちゃんが元気かどうか確認することによってママの精神が安定するため、やってみると良いですね。

やり方としては次の通りです。

  1. 食後や就寝前など赤ちゃんが活発に動き、ママがリラックスして胎動に集中できる時間に行いましょう。1日1回、できるだけ同じ時間帯がおすすめです。
  2. リラックスして横になり、体の左側を下にして横になるとわかりやすいようですが、ママが胎動を感じやすい姿勢を見つけましょう。
  3. 胎動を感じたらそれを1回目として、時間を測り始めます。
  4. 弱い胎動ではなく、しっかりした胎動を数えて10カウントするのにどれくらいの時間がかかったかを確認しましょう。

赤ちゃんは20分毎に寝たり起きたりを繰り返していますし、しゃっくりをするのでそれを胎動と感じるかもしれません。

しかししっかりとした胎動を数えて、10カウントで10分から20分程度が目安です。

20分以上かかった場合は再度測り、それも30分以上かかった時や、それまで動いていたのに1時間以上全く胎動を感じなくなった時は、何かの兆候かもしれませんので、病院へ連絡してみましょう。

・胎動が激しい時の対処法

胎動は赤ちゃんの動きなのでコントロールするのは難しいのですが、激しさのあまり夜眠れないこともあります。

その時は、ママの姿勢を変えてみると赤ちゃんの体勢も変わって違うところに胎動を感じるかもしれません。

長い抱枕に片足を乗せて、お腹が床にあたらないようにするだけでも少し違いますよ。

また、赤ちゃんの睡眠サイクルは20分位なので、胎動が弱まった時を見計らって寝ると寝入りやすいかもしれませんね。

胎動はリラックスしている時に感じやすいので、テレビを見たりストレッチしてみたり少し違うことに集中してみると気を紛らわすことができますよ。

パパにお腹を触ってもらうと胎動が治まることもあるようなので、協力してもらうと良いですね。

・激しい胎動与える影響

胎動があるとお腹に張りを感じやすいのですが、休んで30分以内に治まれば心配ありません。

しかし30分以上張りが続き出血や痛みを伴う場合は、早産の兆候や胎盤に異常がある可能性があるためすぐに産院を受診しましょう。

また、破水も心配です。

胎動が激しすぎて破水することはないと言われていますが、胎動とともにお腹の張りや出血があると破水が起こる可能性があるので、横になって安静にし、医師の指示を仰ぐようにしましょうね。

・胎動は赤ちゃんが元気な証拠

胎動が激しいのは赤ちゃんが元気な証拠なので、心配しすぎる必要はありません。

胎動が激しく睡眠不足になるママもいますが、赤ちゃんの性格を予想してみたりすると楽しいかもしれませんよ。

胎動は激しいことより、弱くなった方が心配です。

個人差はありますが、急激になくなったり少なくなった場合は相談してみましょうね。

赤ちゃんがママのお腹にいる時に感じる胎動は今だけの楽しみなので、迷信などにとらわれず楽しいマタニティライフを過ごしましょう。

Panxes / daniel.julia

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お助けママです(^^) 私は現在、幼稚園で先生をしています!!毎日子ども達と関わり、楽しい日々を過ごすと同時に、考えさせられる毎日でもあります。少しでも役立つ子育ての情報や豆知識をお伝えし、お役に立てればと思いブログを立ち上げました(o^^o)
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